【見ているスタッツ】
・3FG%、FT% もちろん試投・成功数の精査は必要ですが有効な数値だと思います。
・アシスト数 選手の指向を図る上で大事なスタッツだと考えています。
・PIE プレイしているゲームの統計全体に対するプレイヤーの全体的な統計的貢献度を測定します。
対戦チームが(ry
・PER 出場1分にそろえることで出場時間は短くとも効率的な選手を見つける事が出来ます。詳細は下記をご覧ください
【数字で見るBリーグ】発表!Bリーガーランキング'20
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・USG% チーム全体の攻撃回数において、そのプレイヤーで攻撃が終わった割合。エースプレイヤーの数値が高くなります。
・(NBA限定)ハッスルスタッツ等のトラッキングデータ NBAでは、Bリーグでは得られない細かいスタッツを提供しています。
・スクリーンアシスト
・ディフレクション
・ルーズボール獲得
・テイクチャージ
・相手1m以内にシュートチェックに入った回数
などのハッスルスタッツや、
・タフ・オープンショットそれぞれのの決定率
・プルアップ・キャッチアップそれぞれの決定率
・ドライブ回数
・ドリブル回数
・スプリント距離
・スポットアップからの得点期待値
も重要な指標です。
【まとめ】
バスケットボールは選手が主役である事は周知の事実として、そのパフォーマンス指標について、個人的な思いを書いてしまいました。
具体的な例として「この選手はビックマンなのに3も打つし、確率も良いなぁ」くらいの見方で私は止めています。
この記事に対して異論・反論たくさんあると思います。もっとこういう見方があるよ!などありましたら是非Twitterにてお聞かせください
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