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【数字で見るBリーグ】苛烈なCS争いを分析してみた

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18-19シーズンも残すところ1か月となりました。
今回は、地区順位又はワイルドカードでのCS進出を睨む(勝率5割超を狙える)チームについて
3/31日時点のスタッツを元に分析してみます。


分析を行うのは以下の4チームです。

京都ハンナリーズ

名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

富山グラウジーズ

シーホース三河

 

※我らがサンロッカーズ渋谷は、直接対決成績及び4月のデスラインナップ(秋田×2 東京×2 千葉×2 栃木×2)を鑑み泣く泣く外しております

 

スタッツ分析

※すべて平均値であり、OppはOpponentの略称です

2ptFG%(2pt決定率)

京都 2位 54.98%
名古屋 7位 51.69%
富山 1位 55.84%
三河 9位 49.72%


3ptFG%(3pt決定率)

京都 12位 33.47%
名古屋 4位 36.83%
富山 3位 36.84%
三河 2位 38.00%


FT%(FT決定率)

京都 2位 76.99%
名古屋 11位 70.74%
富山 6位 74.59%
三河 7位 73.22%


2ptA%(2pt試投割合)

京都 16位 55.97%
名古屋 17位 54.23%
富山 2位 64.77%
三河 3位

64.31%

 

Opp2ptA%

京都 4位 64.17%
名古屋 8位 61.46%
富山 15位 57.80%
三河 5位 62.30%

 

3ptA%(3pt試投割合)

京都 5位 32.94%
名古屋 2位 35.87%
富山 18位 22.28%
三河 13位 26.59%

Opp3ptA%

京都 13位 28.01%
名古屋 9位 28.55%
富山 2位 33.05%
三河 11位 28.32%

 

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