18-19シーズンも前半戦が終了しました。

各チーム、前半戦をどの様に戦ったのか?
毎年恒例のスタッツ分析を行って見たいと思います。

今回は中地区から新潟アルビレックスBBをPickUpしてご紹介します。

【チームスタッツ】

※スタッツは執筆時点のものとなります
※Opp = 相手チーム 
スタッツ数値リーグ順位
3FG%31.97%11
FT%75.25%5
2FG%54.70%3
PitP%53.42%9
OppPitP%44.55%16
SCP%12.97%15
OppSCP%15.71%9
FBP%12.22%12
OppFBP%13.76%9
2pt割合52.73%10
Opp2pt割合60.72%10
3pt割合35.30%2
Opp3pt割合30.31%4
FT獲得率31.45%2
OppFT獲得率22.76%14
eFG%51.82%6
OppeFG%48.20%15
OR%25.98%12
OppOR%27.69%9
DR%72.31%8
OppDR%74.02%5
OFFRTG109.186
DFFRTG103.3810
NETRtg5.86
TORtg14.5412
TS%55.77%6
OppTS%51.04%13
PACE71.0213
AST%68.26%8
OppAST%69.94%5
HOMEeFG%51.02%8
HOMETS%55.49%6
AWAYeFG52.75%2
AWAYTS%56.10%5
TOV%14.54%12
OppTOV%14.08%16
POSESSION71.3415
攻撃成功回数80.5414


【個人スタッツ】

 PIEPER
ダバンテ・ガードナー38.40%32.6629
ラモント・ハミルトン19.50%20.3722
五十嵐 圭16.40%14.4183
柏木 真介7.90%11.2794
池田 雄一5.20%10.8278
上江田 勇樹0.40%5.1425
森井 健太1.40%9.7958
鵜澤 潤4.00%7.7566
渡辺 竜之佑2.50%10.8404
石井 峻平-0.30%2.5981
山口 祐希-0.10%-0.8474

【数字で見る注目選手】

ダバンテガードナー  選手

オンザコートルールから解き放たれた恐ろしい存在。
PER(出場試合や15調整未完の状態)は現行リーグ2位.
PIEは堂々のリーグトップ38.4%。
チーム全スタッツ(ポジティブスタッツ ー ネガティブスタッツ)のうち何と38%をガードナー選手1人が記録しています。

FT83% が恐ろしく、ASTも平均4本と合わせて組み立てることも可能です。
好調の五十嵐選手とのピックアンドロールは現状リーグNo1の破壊力と言えるでしょう

【新潟アルビレックススタッツ分析】

アドバンスドスタッツから読み解ける特徴を幾つかご紹介
■ガードナー選手のインサイド中心…..ではない!今年も新潟は3ptチームだ!

実は昨季から3ptに比重をおいている新潟(リーグ4位の27%)。
ルール変更に伴い、ガードナー選手やハミルトン選手をデコイに使った3pt戦略を加速させました。
割合にすると8% 上昇、本数でいうと平均5〜6本多く打っている計算になります。
強力且つ器用なインサイドをチームに生かす最善の戦略です。

確率的には、五十嵐選手33%   柏木選手36%  池田選手40%(!!) と打つべき人が好調ではあるのですが、
40%アベレージの超ストレッチ4こと鵜澤潤選手が27%と不調に陥っています。
鵜澤選手が本来の力を発揮すればより恐ろしいチームに変貌するでしょう


■意外に苦しむオフェンスリバウンド

プットバックのイメージが強烈なため、意外に思われるのがオフェンスリバウンド獲得率(リーグ12位)

理由は簡単で、新潟のインサイドアタックに対してペイントエリアに人数をかけるためです。
仮にガードナー選手がフィニッシュした場合、ハミルトン選手VS 3人のディフェンダーという構図が多く
これでは難しいでしょう。

新潟アルビレックス戦術分析】

■何は無くともハイピック!

五十嵐選手とのハイピック戦術は、最もシンプルでありながら得点効率が高いオプションです。

 

ハイピックと似たコンセプトでHornsも多く見られます。

 

 

■おまけ:どうしてもご紹介したかった新潟のびっくりATOセットをご紹介↓↓

 

【まとめ】

失礼ながら、
超補強の富山ファジーカス帰化の川崎を抑え、前評判を完全に覆したダークホース新潟アルビレックスBB。

ベテランと若手の融合、オンザコートルール変更を追い風に地区首位を快走中です。

日本人トップのPT33min出場している五十嵐選手を始め35min 33min 出場の両外国籍選手。
後半戦はタイムシェア もしくは第3の外国籍選手獲得が課題でしょう。

五十嵐・柏木両ベテラン選手の活躍は個人的にとてもうれしく、3ptの復調が見込めれば、
ポストシーズンに向けてより盤石な体制を取ることができるでしょう

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