Bリーグ3年目18−19シーズンが終了し、恒例のBリーグアワードショー
が行われ、見事富樫勇樹選手(千葉ジェッツ)がMVP賞を受賞しました。
今回は、ある2つのスタッツを使って別の角度から隠れた(?)MVPを探してみたいと思います

※注:この企画は決して冨樫選手のMVPを否定、貶めるものではありません

まず選考基準として、CS出場しかつ30試合以上出場している選手を対象にしたいと思います。

■PIE

https://stats.nba.com  によると、

Player Impact Estimate

PIE measures a player’s overall statistical contribution against the total statistics in games they play in.
PIE yields results which are comparable to other advanced statistics (e.g. PER) using a simple formula.

訳:プレイヤーがプレイしているゲームの統計全体に対するプレイヤーの全体的な統計的貢献度を測定します。
PIEは、簡単な式を用いて他の高度な統計(例えばPER)に匹敵する結果をもたらす。

ということで、「ゲーム」の中で、平均してその選手がどれほどのポジティブスタッツをもたらしたか?
を計測している数値です。ざっくりした計算式は
(選手が稼いだポジティブスタッツ  ー 選手が記録したネガティブスタッツ)/(チーム全員が稼いだポジティブスタッツ  ー チーム全員が記録したネガティブスタッツ)
となります。
全選手に当てはめたランキングはこちら

新潟 ダバンテ・ガードナー 36.6%
栃木 ライアン・ロシター 29.9%
川崎 ニック・ファジーカス 29.4%
富山 ジョシュア・スミス 27.7%
富山 レオ・ライオンズ 27.0%
千葉 マイケル・パーカー 25.5%

因みにですが、NBAではこのような錚々たる選手たちがランキング上位に位置します。

と同時に

Bリーグの25%~36%の数値が如何にハイスコアかが理解できると思います。

MIL

Giannis
Antetokounmpo

21.80%
HOU James Harden 20.10%
NOP Anthony Davis 19.70%
PHI Joel Embiid 19.60%
LAL LeBron James 18.80%
DEN Nikola Jokic 18.80%

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