【千葉ジェッツ】
■スタッツ紹介
上位スタッツ | ||
3FG% | 1位 | 38.40% |
2FG% | 1位 | 55.87% |
OppSCP% | 5位 | 14.22% |
FBP% | 2位 | 13.75% |
3pt試投割合 | 5位 | 32.57% |
3pt成功割合 | 4位 | 31.88% |
FT獲得率 | 6位 | 27.65% |
eFG% | 1位 | 56.65% |
OFFRTG | 1位 | 115.82 |
NETRtg | 1位 | 18.52 |
TS% | 1位 | 58.66% |
pace | 3位 | 73.63 |
HOMEeFG% | 2位 | 57.02% |
HOMETS% | 3位 | 58.89% |
AWAYeFG | 1位 | 56.24% |
AWAYTS% | 1位 | 58.41% |
OppTOV% | 1位 | 20.07% |
POSESSION | 3位 | 73.61 |
攻撃成功回数 | 3位 | 80.06 |
下位スタッツ | ||
FT% | 16位 | 65.95% |
PitP% | 13位 | 42.82% |
2ptA% | 14位 | 56.76% |
2pt成功割合 | 15位 | 54.23% |
Oppペリメタ割合 | 15位 | 10.54% |
FT割合 | 13位 | 13.89% |
OppeFG% | 17位 | 48.23% |
得失点差 +/=5点以内 | 16位 | 12.00 |
DFFRTG | 18位 | 97.30 |
OppTS% | 17位 | 51.45% |
OppAST% | 13位 | 66.12% |
■傾向と対策
オフェンス傾向:リーグ1のトランジションバスケットチーム。
そのイメージからペイントの得点が多いように見えますが意外にもリーグ13位の割合。それよりも得点を稼いでいるところはリーグNo1の決定率を誇る3pです
ディフェンス傾向:リーグNo1のディフェンス効率も併せ持つ千葉は特に中外どちらを重視するという数字は見えてきません。原選手はじめフィジカルが強い選手も多くフルスイッチでもトリプルスイッチ若しくはマークに戻るまでインサイドを守れることも強みでしょう。
対策:まずは昨季のファイナル同様、ペースダウンさせること、もっと言ってしまうとパーカー・ギャビン選手のファースト/セカンダリーブレイクを抑えることが急務となります。
FTの決定率が良くないのでそこでストレスを与え、低めのDR%を狙いORを獲得しつつSCPを奪うことが出来れば勝機が見えるかもしれません。
【まとめ】
色々と頭を悩ませて、対策を考えてみました。
異論反論大量にあるかと思いますので、Twitterにてご意見いただけると嬉しいです。
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