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【数字で見るBリーグ】CS出場チーム傾向と対策!

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【アルバルク東京】

■スタッツ紹介

上位スタッツ    
2FG% 6位 52.08%
FT% 5位 75.46%
OppPitP% 2位 50.26%
FBP% 1位 14.23%
Opp2pt試投割合 3位 65.13%
Opp2pt得点割合 2位 63.65%
ペリメタ得点割合 6位 14.99%
FT得点割合 3位 17.95%
OppFT得点割合 6位 14.99%
FT獲得率 2位 30.49%
DR% 5位 73.39%
ORTG 6位 111.20
NETRtg 3位 11.55
TS% 6位 55.79%
AST% 5位 69.54%
AWAYTS% 3位 56.03%
OppTOV% 5位 17.00%
下位スタッツ    
PitP% 14位 42.19%
OppFBP% 18位 8.47%
Opp3pt試投割合 17位 25.75%
2pt得点割合 13位 57.18%
3pt得点割合 13位 24.87%
Opp3pt得点割合 16位 25.19%
OppFT獲得率 15位 22.89%
OppeFG% 14位 49.17%
DRTG 16位 99.65
NETRtg 3位 11.55
OppTS% 15位 51.74%
Pace 17位 70.15
OppAST 17位 60.27%
TOV% 17位 13.45%
POS 17位 70.20
攻撃成功回数 18位 70.21


■傾向と対策

オフェンス傾向:2pt 3pt共に得点割合がそこまで高くない東京にとって、フリースローが生命線です。ペリメタの割合も比較的高く、ハイピックからのミドルや、カーク選手のショートロール→キャッチアップジャンパーを基本的な戦術の1つに据えています。速攻で得点を取ることに長けたチームで,常に狙うと言うよりも相手TOVの隙に駆け抜けるスタイルです。

さらに特徴的な点は、2pt 3ptの割合が試合によって大きく変わるところでしょう。相手や調子によって戦術を変えている事がわかります

ディフェンス傾向:リーグ屈指のディフェンスチームで、特に3ptを警戒したディフェンス戦略を用いています。

外へ押し出しながら相手TOVを誘発させ(リーグ5位)そのまま縦パス速攻もよく見る光景です。

対策:決定率自体はそこまで高いチームではないため、ドライブに対してファールをしない事が1番の対策になります。特にウィングプレイヤーがインサイドのヘルプに入らないようにロールインに対してはドロップ、ショートロールに対してはハンドラーやウィングDFが対処する必要がありそうです。

スタッツ
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