Bリーグ2シーズン目の開幕を間近に控え、世界一早いチームレビューを目指して
スタッツ&アドバンスドスタッツを元に新チームを分析してみたいと思います!
今回は、記念すべきBリーグ初代王者栃木BREX

※スタッツの計算式は BasketBallReference 参照

【全選手アベレージスタッツ】

所属する全選手の基本スタッツとアドバンスドスタッツをエクセルリンクとして一覧表示します。(非常に見辛いのでスマートフォンの方は横画面推奨です)
※eFG%  実質フィールドゴール%と呼ばれるアドバンスドスタッツ。3ptMadeを1.5本の成功として計算するスタッツ
※TS%  フリースローの決定率も考慮した、1本のシュート当たり1点以上を獲得する確率
※PER  出場1分当たりの効率性指標。非常に難解な計算式であるためPER記事を参照ください

栃木BREX16-17seasonアベレージスタッツ(エクセルリンク)

チーム平均
3pt平均 30.25%
2pt平均 40.86%
FT平均 68.09%
eFG平均 43.90%
TS平均 46.84%
PER平均 15.18

【超個人的注目選手】

遠藤祐亮

昨シーズンは全試合スタメン出場と飛躍の1年を迎えた選手。3pt38% FT86% の確率の高さも然ることながら、出場時間に対するディフェンス貢献度(DRtg)97.1ptsとディフェンス面でも一昨シーズンを超える成績を残しています。
間違いなく今後の栃木を支える中心選手の1人と言えるでしょう。

【超個人的総評】

渡邉選手の引退。優秀な2ndユニットメンバーである須田熊谷両選手に加えFMVPの古川選手、トーマスウィスマンHCの離脱を受け、図らずも若干の再建を行なっている栃木ブレックス。

長谷川HCのインタビューによるとディフェンシブチームからオフェンスチームへの方針転換を狙っており奏功は未知数です。(昨シーズンのディフェンシブ指数(DRtg)はリーグ単独トップ85.339pts)

不安要素は若干あるものの昨シーズンのスターターは日本代表の竹内選手を含め4人残っており、リーグを代表する強豪チームである事には変わりありません。
新HCの采配とIL入りしているギブス選手の復帰時期によっては東地区を勝ち抜く充分な戦力が整う筈です。

昨シーズンの栃木BREX全スタッツはこちら

 

 

 

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