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【数字で見るBリーグ】CS出場チーム傾向と対策!

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【新潟アルビレックスBB】

■スタッツ紹介

上位スタッツ    
2FG% 4位 54.24%
FT% 2位 76.19%
OppSCP% 2位 15.46%
Oppペリメタ割合 2位 15.61%
3Pt試投割合 1位 35.54%
Opp3pt試投割合 5位 30.59%
3pt得点割合 5位 31.71%
Opp3pt得点割合 4位 29.39%
FT得点割合 6位 16.60%
OppFT得点割合 5位 16.22%
FT獲得率 4位 28.04%
eFG% 4位 53.20%
DR% 1位 75.03%
ORtg 4位 112.45
NETRtg 4位 9.47
TS% 3位 56.76%
OppAST% 4位 70.51%
HOMEeFG% 5位 53.68%
HOMETS% 5位 57.34%
AWAYeFG% 4位 52.66%
AWAYTS% 2位 56.10%
下位スタッツ    
OppPitP% 16位 40.99%
SCP% 16位 11.39%
FBP% 16位 9.01%
2pt試投割合 18位 53.60%
2pt得点割合 18位 51.79%
Opp2pt得点割合 15位 57.60%
ペリメタ得点割合 18位 6.19%
OppeFG% 16位 48.56%
DRtg 13位 102.98
OppTS% 16位 51.67%
PACE 13位 71.21
AST% 16位 64.43%
TOV% 15位 13.91%
OppTOV% 17位 13.95%
POSESSION 13位 71.36

■傾向と対策

オフェンス傾向:理想的なTFT(3pt FT TOV↓)チーム。
統計的に効率の良い ペイントと3pt,FTを狙います。
2ptの試投・得点割合が低く見えますが、これはFTを獲得しているためでありリーグ1のインサイドデュオまたは五十嵐・ガードナー選手の強烈ハイピックがペイントを攻め、そこからのキックアウトコーナー3を狙います。

ディフェンス傾向:こちらも強力なインサイドを最大限に活用して2点を守り、タフな3を打たせるディフェンス戦略を用います。

対策:新潟は他の上位チームに比べ「若干」劣るDFが狙いどころであると考えます。元々高くないORからのSCPはそのまま維持させるよう、DRは必須となります。
ハーフコートバスケットを得意とするチームで、速攻での失点も上位というわけではないですが多めの新潟ですのでトランジションバスケットも有効であると考えます。

スタッツ
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