【琉球ゴールデンキングス】
■スタッツ紹介
上位スタッツ | ||
3FG% | 5位 | 36.28% |
FT% | 1位 | 76.69% |
SCP% | 6位 | 14.42% |
3pt試投割合 | 4位 | 33.97% |
Opp3pt試投割合 | 2位 | 32.74% |
3pt得点割合 | 3位 | 34.24% |
Opp3pt得点割合 | 2位 | 30.86% |
OppFT獲得率 | 6位 | 26.20% |
OR% | 5位 | 30.47% |
NETRtg | 5位 | 8.33 |
AWAYeFG% | 6位 | 51.92% |
下位スタッツ | ||
PitP% | 17位 | 40.47% |
OppPitP% | 15位 | 41.72% |
FBP% | 15位 | 9.06% |
OppFBP% | 17位 | 8.51% |
2pt試投割合 | 13位 | 58.33% |
Opp2pt試投割合 | 16位 | 57.01% |
2pt得点割合 | 16位 | 53.22% |
Opp2pt得点割合 | 16位 | 55.75% |
FT得点割合 | 18位 | 12.54% |
FT獲得率 | 18位 | 19.43% |
OppeFG% | 18位 | 47.36% |
DRtg | 17位 | 99.44 |
Pace | 18位 | 68.84 |
TOV% | 13位 | 14.52% |
Posession | 18位 | 69.34 |
攻撃成功回数 | 15位 | 75.99 |
■傾向と対策
オフェンス傾向:シーズンを通して3ptの試投と確率が高く、戦略的にキックアウト3ptや、岸本選手のプルアップ3を狙っています。
名古屋との違いはハーフコートオフェンス主体でスローペースなチームであるというところでしょうか。
ディフェンス傾向:Bリーグ開幕からの伝統であるDFは今季も継続中でリーグ2位のディフェンスアベレージです。特にペイントやペリメタからのシュートは決めさせません。富山同様、伴ってファウルも少なくFTも許さない組織的なディフェンスチームです。
対策:琉球のDFを攻略することは非常に難しいですが、インサイドにシフトするか、3ptを決めるか方向を確定することが肝心であると考えます。
被FTが多いチームですので獲得することも重要です。
ディフェンスにおいては並里選手のドライブをスイッチやドロップで止めキックアウトを防ぎ2点を打たせた後に高いOR%を掻い潜りリバウンドを取る必要があります。
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