【5位~1位】
G | eFG% | 得点期待値 | |
アレックス・カーク | 38 | 59.86% | 1.201 |
アイザック・バッツ | 12 | 71.17% | 1.217 |
マイケル・パーカー | 39 | 66.88% | 1.243 |
ジョーダン・ヒース | 38 | 71.37% | 1.317 |
森川 正明 | 26 | 72.79% | 1.347 |
Bleagueanalyticsが今季激推しする森川選手が1位という結果になりました。
3pt61%が刺さりまくっています。
【まとめ】
如何でしょうか?
確かにこの数値はターンオーバーも効いてくる数値ですので、
試合数が少なかったり試投数が少ない選手が有利なのは覆せない事実だと思いますが、
逆に少ないチャンスを確実に得点につなげられ、プレイタイムを貰った時に楽しみな選手であるとも言えます。
田中大貴選手が得点期待値1の壁として存在することも興味深い事実でした。
時間があればB2も計測したいと思います。
おそらく広島のエチェニケ選手が1位だと思いますが笑
ここまで読み進んで頂き、
ありがとうございました。
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コメント
[…] 【数字で見るBリーグ】発表!B2攻撃力(得点期待値)ランキング’20 […]
[…] 一昨年にスタンフォード大学から名門ケンタッキー大学へ転校し、ALL Pac-12に2度も選出されているエリート選手。基本的にはペイントエリアで仕事をする事が多く、複数人に囲まれながらもファールをもらいながら得点を決める様はブレイクグリフィンを思わせてくれます。決定率も60%で、フリースローオンファウルを含めると得点期待値1.139 はダバンテガードナー選手と同等です。参考:得点期待値ランキング […]
[…] もう何年連続でしょうか、懲りずに4年目の選出です。昨季満を辞して個人賞3冠の大ブレイク。弊サイトでも、高効率プレイヤーランキングや得点期待値ランキングの常連。何気に得点期待値はニックファジーカスを上回ります。ディフェンスから流れを呼び込むタフガイで、チームの流れが悪い時に投入される起爆剤とも言えます。 […]