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【数字で見るBリーグ】24-25チャンピオンシップファイナル濃厚マッチレビュー!

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3Q

3Qの両チームともスターターで編成。

宇都宮ボールで開始、オープニングポゼッションはダイヤモンドアライメントから、ビッグマン二人がダウンスクリーンとアップスクリーンを繰り返す所謂ブロッカームーバーで3ポイントを狙っていくセットを選択。ニュービルのアイソレーション、インサイドを空けるように5outを選択するもに小野寺がつく事で自由にさせない。クーリーのリバウンドから琉球のファーストポゼッション。
脇のスピードを生かしたHornsセットを選択するもエドワーズの完璧なドロップディフェンスで防ぎきる。

このクオーターから、宇都宮は自分たちのバスケットを封印する策に出る。
琉球がくりだす対宇都宮3ポイントディフェンス(アグレッシブなショーやスイッチ)へのカウンターとして、意図的にスイッチを作り出しミスマッチを攻める。前半にニュービルにカークやクーリーがスイッチした際の得点期待値が最も高かったことから採用された戦略であるようにも見える。
残り9:19、宇都宮得意のOver UnderからのRam Pn Rでエドワーズへ松脇がスイッチした際に、ジェレットがハイポストへフラッシュ→ハイローを狙いファウルを誘う。その後のBLOBでも、
比江島が松脇(自身のマークマン)をスクリーンし、ガード同士のスイッチを防ぎながら、エドワーズとニュービルのハンドオフでハードショーを引き出し、空いたエドワーズのポップアウト3を決め、
このQの方針を決定づけた。
残り9:00 宇都宮31ー40琉球

反対に琉球はクーリーをトップに置いたスペーシングバスケットで3ポイントを狙う戦略を採用。ここにきて2チームのカラーが逆転した点は興味深い。

続く宇都宮は比江島・エドワーズのDrag PnRからクーリーのショーが浅いと見るやそのままペネトレイト。フリースローを獲得。 宇都宮32ー40琉球
比江島のバックダウンからクーリーのコーナーからヘルプへ引き出しエドワーズのTag Diveで追加点。
宇都宮34-43琉球
残り6:40 これまでエドワーズのソフトショー気味のハイドロップ(?)という難易度の高いディフェンスを繰り返し、ロー・クーリーのPnRを封じ込め、その返しでマッチアップ上のミスマッチができているジェレットのインサイドで加点し宇都宮36−43琉球。
ジェレットのミスマッチをヘルプしたクーリーが3つ目のファウルを喫した時点でカークへ交代。
宇都宮は残り9:00時点と全く同じセット(比江島・ニュービル・エドワーズの連携)を繰り出しスイッチを引き出してミスマッチとなったジェレットvs松脇を攻めスコア。
残り5:31 宇都宮38−43琉球 の時点で琉球はタイムアウトを要求。

タイムアウト後もスイッチを継続する琉球はジェレットのミスマッチ攻撃から失点。ついに12−3のランを受ける形となってしまう。
残り4:49 宇都宮40−43琉球

残り4:34 宇都宮ビッグマンのDFに手を焼いている琉球はハンドラーの伊藤を投入。
ロー・カーク・松脇のSpain PnRに対してオーバーヘルプ気味に入った小川の隙をついて伊藤が見事なTagDiveするもレイアップを外してしまう。返すオフェンスではまたしてもジェレットのミスマッチを突かれてしまいついに1点差となる。
残り3:52 宇都宮42−43琉球

ここから琉球は本来のドロップDFを織り混ぜ始める。
残り3:10 カーク・アルマ・ローをデコイにしてインバウンダーの脇がスコアするスペシャルセットで待望の追加点。
宇都宮43ー46琉球

残り2:30には琉球のドロップDFに対してフォトゥがポップアウトを選択。フォトゥが3ポイントを打つも外れ、カークが外にいることでリバウンドがリバウンドが取りやすい宇都宮はセカンドチャンスから待望の比江島のフィールドゴールが生まれ宇都宮44−45琉球

琉球はハンドラーの伊藤がドライブで意図しないスイッチを引き出し、ミスマッチを利用し4点を稼ぐ活躍で窮地を救い差を5点差とすると、身長差のある伊藤を狙う比江島のドライブを会心のスティール。トレイルレーンを走る脇に完璧なアシストをし終了間際に7点差とすると+ー8点分の大活躍で琉球の窮地を救った。

宇都宮44ー51琉球

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