ブロック王:
秋田ノーザンハピネッツ カディームコールビー選手
以下TOP5となっています。
チーム | 選手名 | 100POS平均 | 試合数 |
秋田 | カディーム・コールビー | 3.85 | 32 |
名古屋 |
ヒルトン・ アームストロング |
3.44 | 33 |
川崎 | ジョーダン・ヒース | 2.90 | 37 |
千葉 | ギャビン・エドワーズ | 2.58 | 31 |
北海道 | 市岡 ショーン | 2.56 | 39 |
注目は5位の市岡ショーン選手です
1試合ごとの平均は少ないものの、プレイタイム・攻撃回数を揃えて算出すると重要なリムプロテクターであることが分かりました。
スティール王:
秋田ノーザンハピネッツ 中山 拓哉選手
以下TOP5となっています。
チーム | 選手名 | 100POS平均 | 試合数 |
秋田 | 中山 拓哉 | 4.80 | 30 |
川崎 | マティアス・カルファニ | 4.64 | 23 |
秋田 | 長谷川 暢 | 4.54 | 33 |
SR渋谷 | 石井 講祐 | 4.51 | 22 |
SR渋谷 | ベンドラメ 礼生 | 4.46 | 39 |
秋田二冠となった中山選手はもちろん素晴らしいのですが
長谷川選手も3位にランクイン
ベンドラメ選手は同チームの石井選手よりも100POS換算では若干低いという結果になりました。
石井選手の効率の高さが際立っています。
アシスト王:
京都ハンナリーズ ジュリアン・マブンガ選手
以下TOP5となっています。
チーム | 選手名 | 100POS平均 | 試合数 |
京都 | ジュリアン・マブンガ | 14.59 | 33 |
千葉 | 富樫 勇樹 | 13.36 | 39 |
琉球 | 並里 成 | 12.67 | 39 |
大阪 | 伊藤 達哉 | 12.67 | 30 |
滋賀 | 齋藤 拓実 | 12.26 | 39 |
PFと書いてポイントフォワードと読むマブンガ選手が納得の第1位。APGのランキングとは違った結果が出ています。
4位と5位に伊藤選手と斎藤選手がランクインしており、
プレイメイクPGの競争が激しくなりそうです。
リバウンド王:
滋賀レイクスターズ ジェフ・エアーズ選手
以下TOP5となっています。
チーム | 選手名 | 100POS平均 | 試合数 |
滋賀 | ジェフ・エアーズ | 25.59 | 21 |
琉球 | ジャック・クーリー | 23.93 | 38 |
SR渋谷 | セバスチャン・サイズ | 20.87 | 25 |
大阪 | ジョシュ・ハレルソン | 20.39 | 35 |
宇都宮 | ライアン・ロシター | 19.34 | 39 |
こちらは、平均値ランキングと同様となっております。
因みにオフェンスリバウンド王は
琉球ゴールデンキングス
ジャッククリー選手が10.23本で1位
2位はサンロッカーズ渋谷 チャールズジャクソン選手
3位は横浜ビーコルセアーズ レジナルドベクトン選手が続きます。
ディフェンスリバウンド王は
ジェフエアーズ選手が19.04本で1位。
続いてジョシュハレルソン選手・ニックファジーカス選手と続きます。
次のページでは得点王と番外編をご紹介します
コメント
[…] 【数字で見るBリーグ】19-20スタッツリーダー大発表! […]
[…] 秋田のフランチャイズプレイヤーにして秋田の心臓。19−20季スティール王(BleagueAnalytics調べ)1番〜4番まで守れるDF能力とフィジカル、ハッスルプレイ。そのフィジカルを存分に使ったフィニッシュ。プレイメイクにも優れ平均3.6ASTを記録しています。 […]