名古屋戦略分析
名古屋の代名詞、チェンジング3−2↔️2−3↔︎マンツーマンディフェンス!!
名古屋といえば、やはりこのゾーンDFは外せません!

ちなみにこちらはおそらく2−3ゾーンのサインです













ピック&ロールは飾りです!偉い人には(ry
広島オフェンスの特徴として、オンボールピックが起点とはなるものの、ピックで点を決めるというシチュエーションは他のチームよりも明らかに少なくなっています。
それよりも、ピックからオフボールスクリーンを多用しミスマッチやカッティングシチュエーションを多く作っています
パターン1








パターン2











結局どちらが勝つの?
私しんたろうは、非常に難しいですが
広島ドラゴンフライズ優勢と予想します。
理由1:スタッツが優勢
普通にチームスタッツで比較すると、 ORtg113.9の名古屋と113の広島。DRtg107の名古屋と104の広島。HOME・AWAYで算出するとH ORtg114.6の名古屋とA ORtg116で広島が高く、
HDRtg106.1の名古屋とADRtg104.3で広島が低いためシンプルに広島優勢と予想しています。
理由2:ターンオーバーをめぐる攻防
自チームのTOV%が敗因に直結する名古屋に対して、リーグで三番目にTOVを奪う広島は相性が良い可能性があります。実際に直接対決では20回以上TOVを奪っている試合が見られています。
理由3:仕上がってきた2ヶ月間
エースPG寺島を3月3日に欠いて以降、19試合のORtgは114,DRtgは101とスタッツが向上。
さらにAORtgは112, ADRtgは何と99 となっており、
対戦チームの妙もあるかと思いますがかなり仕上がってきていると考えられます。
理由4:三遠ネオフェニックスをスイープ
ハイペースな3ポイントチームで、ペース&スペースオフェンスを信条とした攻撃型チームとまさに仮想名古屋とも言える三遠をアウェイでスイープしています。
これ以上の理由は存在しないでしょう。
名古屋は、これで勝つる!?
ターンオーバーは控えめに
元々TOV%が20%と多い名古屋ですが、敗戦傾向的には23%。直接対決でみると18回のTOVを奪割れると敗北しています。元々リーグ有数のOppTOV%を誇る広島相手に難しい注文ではあるかもしれませんが、TOV%を20%。本数にすると15回以内(これでも多いですが。。。)に抑えることができれば最小限の出血で済ませることができるでしょう。
噛み合うディフェンス戦略を逆手に取って3ポイントを決めまくる!
お互いに3ポイントチーム(3ptA38%)であり、どちらも3ポイントを多く打たせる(Opp3ptA40%)戦略となっているため元々の決定率が高い名古屋はこの戦略に乗って戦う必要があります。
広島は特にコーナーを厚く守ることが多いチームですので、ウィング中心に決定率37%以上、本数にして11本以上を叩き込んでやりましょう!
注目はウィングからの3ポイントをこんなスタッツで決めているこの人

そう!須田 侑太郎選手です!!
ゾーンDFで3ポイントを打たせろ!
普通にチームスタッツで比較すると広島優勢に見えますが、
こと直接対決においてはオフェンシブなゲーム(名古屋HOME125.7 広島120)になることが多く、広島が通常以上に3ポイントを打ってくる傾向にあります。エサ神とスミスが構えるガチガチのゾーンDFで3ポイントの打ち合いに持ち込むことができれば、勝利は目前です!
これで勝つる!
ここまで書いていると、なんだか名古屋が勝つ気がしてくるので不思議です。
面白い!と思って頂けたら、レターを頂けると嬉しいです
宣伝:読むバスケ
観戦初心者の皆様に向けた、バスケの面白さを新しい角度で提案する本になります。
こちらに豪華メンバーとともに寄稿させて頂きました!

宣伝:観戦力アップ道場
雑誌ダブドリ編集長大柴壮平さんと、バスケットボールライターとして有名な大西玲央さん
が運営されているBasketBallDiner チャンネルに観戦力アップ道場というタイトルで動画出演させていただいております。是非ご覧ください
宣伝:バスケットボール 勝つための最新セットプレー88
バスケットボール 勝つための最新セットプレー88
という書籍に、Bリーグ担当として共著させていただきました!

自慢
自慢2
元動画はこちら


コメント