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【数字で見るBリーグ】23-24チャンピオンシップファイナル濃厚マッチレビュー!

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3Q

互いにスターターに戻し琉球のポゼッションからスタート

ミリングHCはまたも仕掛ける。シンプルな2−3ゾーンでスタートを切る。
カッティングに対しマークを受け渡す広島を見届けた岸本は、コーナーの小野寺をカットさせ、自身はそのコーナーへドリフト。ダーラムをハイポストからドライブ。DFが収縮した瞬間にクーリーがパスを受け岸本とのハンドオフを行うことで容易に2対1を作れるはずであったがここで河田が飛び出しショーDFを行うと、河田の戻りに合わせてドライブ。中村を振り切れずブロックを受けてしまう。

対する広島のセットは、エヴァンス+ブラックシアー+河田のDouble Fistから逆サイドのブラックシアーへ展開。エヴァンス+ブラックシアー+河田のMiamiアクション(ドリブルハンドオフ+PnR)から山崎選手も絡めたSpainPnRとエヴァンス選手で攻めるクオーターにすることがあらわれたセットを展開するも失敗。
その間に今村が連続得点で2点差に詰め寄る。残り8:56 琉球33−35広島

このQからスイッチDFを積極的に使ってくる琉球に対し、シンプルな高さのミスマッチ(ブラックシアーvs今村)を作り、ORから加点。
琉球のTOVを奪った広島は中村が胸のユニフォームを引っ張るサインをコール。
Hornsアライメントから、ブラックシアーがPnPし河田のフレアスクリーンを受けオープンにしようというセット。スイッチした岸本が完璧にスクリーンにかかったかと思われたがイリーガルスクリーンの判定ここで早すぎる3ファウルで早々に河田はベンチへ

インサイドのDFが薄まった琉球は大胆な手段に出る。
琉球のハイローからクーリーのゴール下が始まった瞬間、コーナーのエヴァンスが今村を離してダブルチームに入る。虚を突かれたクーリーはトラベリング。

ここからひたすらにハイローからのポストアップを狙う琉球と、エヴァンスで攻める広島がまんの時間帯が続くが広島のファウルが徐々に積み重なっていく。

インサイドの攻撃が効果が出ないと見ると桶谷HCはダーラム+ローをオンコートにするこの試合最も小さいラインナップへ変更。速度勝負を仕掛ける。
その勝負に応えるかのように広島はエヴァンス中村山崎のZoomからエヴァンスがVeerアクションへ移行そこからGetアクションで中村がゴールへ侵入。攻め手はを作れず山崎へキックアウトしたところへブラックシアーがピックにいくと見せかけてバックドア。きっちり合わせて得点すると、速度勝負を受けて立つ。残り6:00 琉球35−39広島

琉球のショーDF+アーリーヘルプ、今村・岸本へのフェイスガードで起点を潰しながらスイッチする広島の守り合いで約2分得点が動かない。
その均衡を破ったのは、ELOBから中村へスクリーンをかけたのちにブラックシアーのドライブに合わせてExitアクションを仕掛けコーナーへ舞い戻ってきた山崎。ブラックシアーからのキックアウトを着実に3点へ変換。さらにダーラムからクーリーへ変えた琉球の動きを見て、エヴァンスがローとのミスマッチを突くドライブ。ここでこのQの鍵となるShakeアクションが起こる。エヴァンスのドライブに合わせてブラックシアーがトップへリフト。その動きにクーリーがついていくことによってインサイドにヘルプDFが消失したところで加点。9点差となったところで桶谷HCがタイムアウトを要求。ディフェンスの確認を行う。残り3:55 琉球35−44広島

ブラックシアーのリフトにクーリーがついてきた事象を確認し、ミリングHCはさらに動く。クーリーをよりペイントから引き離すためにメイヨを投入。ラインナップ上クーリーがディフェンスせざるを得ない状況を作る。
そしてその効果がすぐさま現れる。
琉球のTOVから広島のトランジション。岸本にスイッチしていたエヴァンスはそのまま攻守交代。トップにポジショニングするメイヨがクーリーを引きつけている瞬間にエヴァンスのドライブ。フリースローを獲得し2桁得点差。残り3:35 琉球35ー広島46

メイヨがオンコートということはクーリーのパワーが勝るためポストアップを1stオプションに据える琉球。これにはエヴァンス選手がヘルプ+マーフィーのローテーションで守る。

DFの負担が大きかったマーフィーが4ファウルでベンチへ下がると広島は河田を投入。再度ビッグラインナップで勝負をかける。それに合わせて琉球もカーク・ダーラムを投入し3ビッグ対決を支持。

広島のスイッチに苦しんでいた琉球は、広島が船生とダーラムのミスマッチを解消するためにブラックシアーがスクラムスイッチに入った瞬間にダーラムがドライブ+オープンになっているローへキックアウト。ようやくコーナー3を決める。残り1:18 琉球38−46
一進一体の攻防はピンポイントで起用された小野寺のスティールでクォーターを終える

琉球40−46

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