琉球戦略分析
最強ムーブ爆誕、Staggered Double FIst
角度をつけたダブルフィスト(ダブルピック)によって、加速をつけた状態でペネトレイト可能でビッグマンDFを否応なく引きつけることが可能になっています
パターン1






パターン2






広島ドラゴンフライズ戦略分析
ピック&ロールは飾りです!偉い人には(ry
広島オフェンスの特徴として、オンボールピックが起点とはなるものの、ピックで点を決めるというシチュエーションは他のチームよりも明らかに少なくなっています。
それよりも、ピックからオフボールスクリーンを多用しミスマッチやカッティングシチュエーションを多く作っています
パターン1








パターン2











ピック&ロールは飾りです!偉い人には(ry
広島オフェンスの特徴として、オンボールピックが起点とはなるものの、ピックで点を決めるというシチュエーションは他のチームよりも明らかに少なくなっています。
それよりも、ピックからオフボールスクリーンを多用しミスマッチやカッティングシチュエーションを多く作っています
パターン1








パターン2











Ghost Flare







ペイント、ダメ!ゼッタイ!
基本戦略のドロップDF+ハイスタント を駆使しながら時にはスイッチディフェンスも多用しながら、ズレを絶対に起こさせないDFでペイントエリアを守ります。
パターン1







パターン2










結局どちらが勝つの?
タレント揃いの琉球
前年度覇者であり、経験豊富な琉球
あの熾烈なトーナメントを勝ち上がってきた琉球
今村選手が怪我を押しての出場というドラマ性もある琉球
私をフォローしてくれている唯一のB1選手、Keita,Imamuraが所属する琉球
※5/25追記 間違いでした Atsuya,Ota選手にもフォローいただいておりました
謹んでお詫び申し上げます
琉球ゴールデンキングス優勝そして2連覇という予想を立てるのが一般的だし、手堅いだろう。
…私はふと気がついた。これは、いわゆるバイアスなのではないだろうか
私は琉球を応援してしまっているのではないだろうか
今一度、フラットな視点で私をここまで育ててくれたスタッツを信じてみよう
23-24シーズンチャンピオンシップ、優勝は 広島ドラゴンフライズ と予想します。
前提:アルティメット琉球ゴールデンキングスVS広島ドラゴンフライズREBORN!
これから述べるスタッツはただの琉球vs広島ではなく
アルティメット琉球ゴールデンキングスVS広島ドラゴンフライズREBORN!のスタッツを参考に見ていきます。
理由1:オフェンスリバウンドが通用しない!?
REBORN状態の広島はDR%が上がっており、直接対決において、アルティメット琉球が平均のOR37%, SCP18%, SCPRtg1.04を上回ったゲームは存在しません。
もし平均通りの戦いを繰り広げた場合、琉球は純粋なシュート決定に頼らざるをえない戦いとなり、逆に広島はショットを落とさせることに注力できると言えるでしょう。
理由2:噛み合う攻守の戦略
セカンドチャンスを含め、2ポイントを打ちたい琉球と2ポイントを打たせない広島の戦略が合致しており、琉球にとっては戦いにくい相手なのではないかと予想します。
実際に直接対決の2戦では、両ゲームとも琉球の3Pt試投割合が40%を超えています。(平均37%)
これは琉球のバスケットではありませんし、広島の平均被決定率は32%と得点期待値1を切っています。
理由3:アウェイゲームにおけるスタッツ
琉球のホームゲーム無双ぶりは準決勝の解説でひたすらに書いたのでおいておくとして、
今回は中立地である横浜アリーナ開催です
これは両チームアウェイゲームとして毎年計算をしています。
そうすると攻撃面では
AOFFRtg 琉球 116.1 広島112.6
AWAy2FG% 琉球51.43% 広島51.21%
AWAy3FG% 琉球 33.78% 広島41.16%
AWAYFT% 琉球 74.4% 広島67.8%
守備面では
ADFFRtg 琉球111.9 広島99.1
AOpp2FG% 琉球52.54% 広島47.55%
AOpp3FG% 琉球34.49% 広島33.15%
と、オフェンス面での差が小さいにも関わらず、守備での差分が非常に大きく現れます。
これは広島にとって追い風になると考えられます。
理由4:ディフェンシブレーティング神話
B1リーグにおいて、チャンピオンシップ優勝チームは全てレギュラーシーズンのディフェンシブレーティングがリーグ5位以内という法則がある。
シーズン終了時点でのDRtgランキングは
| DFFRtg | ||
| 1位 | 茨城 | 117.1 |
| 2位 | 京都 | 116.8 |
| 3位 | 富山 | 116.0 |
| 4位 | 信州 | 113.9 |
| 5位 | 北海道 | 113.1 |
| 6位 | 大阪 | 112.8 |
| 7位 | 横浜 | 112.3 |
| 8位 | 渋谷 | 111.2 |
| 9位 | 群馬 | 110.7 |
| 10位 | 島根 | 110.7 |
| 11位 | 長崎 | 109.6 |
| 12位 | 川崎 | 109.1 |
| 13位 | 千葉 | 109.0 |
| 14位 | 仙台 | 108.7 |
| 15位 | 琉球 | 108.5 |
| 16位 | 名古屋 | 107.6 |
| 17位 | 秋田 | 105.6 |
| 18位 | 三遠 | 105.5 |
| 19位 | 三河 | 105.2 |
| 20位 | 広島 | 104.6 |
| 21位 | FE名古屋 | 103.8 |
| 22位 | 佐賀 | 103.7 |
| 23位 | 東京 | 100.3 |
| 24位 | 宇都宮 | 99.1 |
| 平均 | 108.97 |
となっており、さらにアルティメット琉球は109.9 , 広島REBORN!は101.6と広島はランキングを下げ、琉球はランキングが上がることになり若干オカルトだがこの神話に則ると広島が優勢である。
番外編:歩く得点期待値をどう止める??
どのチームも頭を悩ませる、歩く得点期待値ことニックメイヨ選手。

広島がon3(河田・メイヨ・ブラックシアーorエバンス)状態になった場合、トップ付近でクルクルポップアウトしているメイヨ選手を誰が止めるのかという問題が発生します。
琉球もon3(カーク・ロー・クーリーorダーラム)の布陣ではどうしてもどこかが大きなミスマッチが生まれてしまいますので(カーク・クーリー・ダーラム)という超ビッグ3で望む可能性があり、そうなると今季3ポイントに不安を抱えるダーラムをストレッチさせるオフェンスにならざるをえず、これは広島にとってインサイドを守りやすい状況と言えるでしょう。
では渡邉 飛勇選手を起用するのはどうかという話になりますが、これも上記の課題をはらんでいます。
琉球はこれで勝てる!
3ポイント勝負!オフェンスゲームに持ち込め!
広島は2ポイントを打たせないチームということは、裏を返せば打たせる3ポイントを決めればいいという単純明快な回答に行き着きます。
さらに広島のAOpp3FG% 33.15%は追い風です。
具体的に言えば、Slotからミドルレーンにピックしたのち、ハイスタントに来る瞬間にウィングにキックアウト、または、(準決勝の記事でも書きましたが)ドライブに対してコーナーを厚くまもる広島の戦略を逆手にウィングへキックアウトし狙っていきましょう。
目標は30本打って、11本!決定率36.6%!気合いで沈めましょう!
注目は小野寺選手です

フリースローを決めよう!
確かに、鉄壁の広島インサイドの攻略は難しいです。キックアウトのパスコースがなくなることも多いでしょう。そんな時は、そうだ!フリースローをもらおう!ということで、総ポゼッションの12%、具体的には8回16本以上獲得し、75%以上で決めましょう!インサイドが固い広島でもフリースロー16本は敗戦傾向に突入です。
そう簡単に獲得できない、最近はファウルをもらうプレーに厳しいレフェリングという声は聞こえません!気合いでもらいましょう!
あとは、普通にやりましょう
何かトラブルが起きない限りは、オフェンスリバウンドも、獲得できるでしょう。そこからの2ポイントも、きまるでしょう。3ポイントも、決まるでしょう。
オフェンスゲーム(お互いにORtg110を超える試合)に持ち込んだ試合は高い勝率を誇っています。
強い琉球が横綱試合をすることができれば、勝つる!!
面白い!と思って頂けたら、レターを頂けると嬉しいです
宣伝:読むバスケ
観戦初心者の皆様に向けた、バスケの面白さを新しい角度で提案する本になります。
こちらに豪華メンバーとともに寄稿させて頂きました!

宣伝:観戦力アップ道場
雑誌ダブドリ編集長大柴壮平さんと、バスケットボールライターとして有名な大西玲央さん
が運営されているBasketBallDiner チャンネルに観戦力アップ道場というタイトルで動画出演させていただいております。是非ご覧ください
宣伝:バスケットボール 勝つための最新セットプレー88
バスケットボール 勝つための最新セットプレー88
という書籍に、Bリーグ担当として共著させていただきました!

自慢
自慢2
元動画はこちら


コメント