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【数字で見るBリーグ】徹底検証!勝率は予測可能!?

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【まとめ】

30試合終了時点での誤差は大はずしした16-17季を除くと平均して7%前後(4ゲーム)となりました。その内約10チームが3ゲーム誤差となっています。後半戦で崩れてしまうチームが存在することも事実で、その場合はどうしても誤差が大きくなってしまいます。(18-19季の北海道・福岡など)
さらには接戦での勝利が多く、比較的点差がついた敗戦も多い場合はピタゴラス勝率が実勝率よりも下振れしてしまいます。逆に言えば接戦に持ち込めば勝利できるチームという事が分ります。

またシーズン終了後の勝率差分を見た場合、勝率こそ低いものの、計算式上は高い勝率のチーム。
例えば19-20季の秋田、18-19季の琉球、17-18季の渋谷などは、ポテンシャルを持つ(接戦による敗戦が多い)チームであるということが言えます。

学術的には色々アウトですが、Bリーグファンとしては有意性を持てたと思っていますので
来季からはこちらも加味しながら記事投稿を行っていきたいと思います。

ここまで読み進んで頂きありがとうございました。
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コメント

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