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【数字で見るBリーグ】21−22真のスタッツリーダー大発表!

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リバウンド王

アルバルク東京 セバスチャン・サイズ

NameTeamGameMinPer100POS
セバスチャン・サイズ東京5328.525.4
ジャック・クーリー琉球5123.525.2
チャールズ・ジャクソン広島5322.720.5
レジナルド・ベクトン横浜5325.520.2
ジョシュ・スコット宇都宮5629.220.0
ブライス・ジョンソン富山5928.119.1
ジェロード・ユトフ三河4825.218.2
アレン・ダーラム琉球5324.218.0
ショーン・ロング北海道5632.517.9
パブロ・アギラール川崎4924.217.9

公式リーダーズ通り、シーズン後半戦にフル出場を続けたセバスチャンサイズ選手が受賞。
昨季リバウンド王のジャッククーリー選手は惜しくも第2位となった。
プレイスタイルがウィングであるユトフ選手が7位にランクインしているところも興味深いです。
試合数が足りずに選外となってしまった選手は、100posあたり20.4本のジョン・ムーニー選手(千葉)、19.4本のオンドレイ・バルヴィン選手(群馬)、18.8本のNeoマックス・ヒサタケ選手(三遠) となっています

アシスト王

横浜ビーコルセアーズ 森井健太

NameTeamGameMinPer100POS
森井健太横浜5519.115.5
富樫勇樹千葉4525.613.8
齋藤拓実名古屋4922.913.6
鈴木達也京都5323.713.1
伊藤達哉名古屋441412.5
久保田義章京都5419.612.1
ジュリアン・マブンガ富山472811.9
藤井祐眞川崎5325.311.9
篠山竜青川崎5517.911.7
トレイ・ジョーンズ群馬4330.211.1


森井選手のサプライズ受賞となりました!
それ以外にも富樫選手以外はTOP5総入れ替えというサプライズもありました。
そして忘れてはならないのが、32試合出場で試合数到達にはならなかったものの、
100POSあたり17.8本という圧倒的な記録を叩き出した河村勇輝選手しょう

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