【数字で見るBリーグ】発表！Bリーガーランキング’21

Bリーグ

2021.06.19

101位〜150位
まとめ
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101位〜150位

今季B1登録された約300選手の中で、上位に位置する選手たちです

Name	Team	出場試合数	平均出場時間	PER
五十嵐圭	新潟	47	24.9	12.9
寺園脩斗	三遠	59	16.2	12.9
古野拓巳	広島	52	16.9	12.9
細谷将司	秋田	59	13.9	12.7
中野司	北海道	59	19.4	12.6
安藤周人	名古屋	51	25.1	12.6
前田悟	富山	60	25.6	12.6
橋本晃佑	富山	50	14.7	12.4
張本天傑	名古屋	51	14.7	12.4
アイザイア・マーフィー	広島	55	24	12.3
長野誠史	三河	55	16.2	12.3
田代直希	琉球	55	21.7	12.2
後藤翔平	島根	53	9.6	12.2
小林遥太	名古屋	56	9.7	12.2
橋本竜馬	北海道	54	19.1	12.2
テーブス海	宇都宮	60	16.4	12.0
晴山ケビン	滋賀	56	25.3	12.0
森川正明	横浜	59	27.2	11.9
西山達哉	信州	51	28.6	11.9
狩俣昌也	滋賀	59	26.1	11.9
前田怜緒	滋賀	57	15.9	11.9
松井啓十郎	京都	52	22.2	11.8
朝山正悟	広島	55	26.1	11.8
渡邉裕規	宇都宮	58	17	11.8
田渡凌	広島	48	13	11.7
伊藤達哉	大阪	48	18.4	11.7
伊藤駿	秋田	36	13.7	11.5
熊谷航	三河	51	10.5	11.3
コー・フリッピン	千葉	48	9.4	11.2
柏木真介	三河	54	15.9	11.1
山口颯斗	北海道	27	22.4	11.1
中東泰斗	名古屋	40	20.8	11.1
角野亮伍	大阪	31	17.7	11.0
船生誠也	琉球	49	14.8	10.9
狩野祐介	名古屋	56	19.2	10.9
原修太	千葉	57	21.1	10.9
竹内譲次	A東京	50	14	10.9
田渡修人	渋谷	57	14.6	10.8
増田啓介	川崎	58	14.3	10.8
エドワード・モリス	横浜	35	14.7	10.8
多嶋朝飛	北海道	59	23.5	10.7
須田侑太郎	A東京	49	19.1	10.6
松脇圭志	富山	60	19.4	10.4
村上駿斗	滋賀	59	18.5	10.3
佐藤卓磨	千葉	54	17.7	10.2
山本エドワード	信州	51	15.4	10.1
鵤誠司	宇都宮	58	21.4	10.0
細川一輝	京都	57	19.4	9.8
阿部諒	島根	60	20.1	9.8
野本建吾	秋田	58	14.6	9.8

まとめ

オンザコートルールとベンチ登録ルール変更により上位50位の外国籍選手が占める割合が過去最高となり、日本人選手にとっては試された一年だったとは思いますが、
この数値の醍醐味はランキングではなく「仕事人」を見つける事にあります。
例えば、
レイボンテライス選手のポテンシャルや
宇都宮で最も効率がいい選手はジョシュスコット選手であること、
途中交代選手で、得点自体は少ないものの効率性が高いギャレットスタツ選手。
若手、大浦颯太選手の台頭など。
さらには、アルバルク東京は日本人選手の効率性が高いことがわかります。

ストーブリーグ、自チームに新加入する選手達のポテンシャルをじっくりみてみてください。

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