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【数字で見るBリーグ】20-21開幕直前!大阪エヴェッサを分析してみた

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【個人的総評】

今季の大阪は、海外で活躍する日本国籍選手を積極的にサインし帰化枠のアイラ選手もしっかりと再契約。
若返りを図ると共に楽しみなロスターとなりました。
特にドンリー選手の加入により
PG:伊藤達哉
SG:ディージェイ・ニュービル
SF:エリエット・ドンリー
PF:アイラ・ブラウン
C:ギャレット・スタツ/ジョシュ・ハレルソン
という恐ろしい布陣も可能となりました。

オフェンス戦略は、HCの交代もなく若返りによるフィジカル向上もあり
昨季からのハイペースオフェンスは継続となるでしょう。
外国籍選手不在の中行われた、今ならなんと無料で見られるプレシーズンゲームでは、気になるセットオフェンスとディフェンス戦略も垣間見えましたのでご紹介したいと思います。キーワードは MotionStrong と ハードヘッジ
↓↓↓↓


スターターの予測さえ難しい大阪のチームビルディングやゲームプランは天日HCのみぞ知るというところでしたが、悪性リンパ腫での療養中であるというリリースが発表されました。
西地区1位も狙えるロスターを揃えたと(個人的に)思われるだけに、1日も早い回復を願ってやみません

チーム分析
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