【数字で見る昨季の傾向】
リーグ上位スタッツ(TOP6)
※ディフェンシブスタッツは数字が低い方が良いので上位の方が低評価になります
| 3FG% | 36.46% | 2位 |
| OppPitP% | 48.78% | 1位 |
| Opp2ptA% | 61.38% | 2位 |
| 3ptA% | 33.98% | 6位 |
| Opp2pt割合 | 58.50% | 2位 |
| 3pt割合 | 33.54% | 3位 |
| OppFT獲得率 | 29.76% | 5位 |
| eFG% | 52.65% | 6位 |
| eFG差分 | 2.84% | 1位 |
| DR% | 73.11% | 5位 |
| OFFRTG | 114.25 | 1位 |
| NETRtg | 13.24 | 1位 |
| TS% | 55.06% | 6位 |
| AST% | 56.80% | 5位 |
| HOMEeFG% | 53.08% | 6位 |
| HOMETS% | 55.25% | 6位 |
| OppTOV% | 18.32% | 5位 |
| 攻撃成功回数 | 74.42 | 2位 |
| AST/TOV | 2.48 | 1位 |
| TDM | 1.83 | 6位 |
| VPS | 127.98 | 1位 |
| ASTRtg | 28.15 | 6位 |
| P % | 43.73% | 1位 |
| LiveTOV割合 | 60.67% | 3位 |
| OR Chances | 38.45 | 5位 |
リーグ下位スタッツ(WORST6)
※ディフェンシブスタッツは数字が低い方が良いので下位の方が高評価になります
| Opp3FG% | 31.31% | 17位 |
| PitP% | 42.51% | 15位 |
| OppSCP% | 12.99% | 17位 |
| Opp3pta% | 27.34% | 18位 |
| 2pt割合 | 54.12% | 13位 |
| Oppペリメタ割合 | 9.72% | 13位 |
| Opp3pt割合 | 24.39% | 18位 |
| FT割合 | 12.33% | 16位 |
| OppFT割合 | 17.40% | 16位 |
| FT獲得率 | 20.95% | 16位 |
| OppOR% | 26.89% | 15位 |
| OppDR% | 64.81% | 16位 |
| DFFRTG | 101.02 | 17位 |
| TORtg | 13.89 | 18位 |
| OppAST% | 50.77% | 18位 |
| HOppeFG% | 49.08% | 14位 |
| HOppTS% | 51.57% | 15位 |
| AOppeFG | 48.21% | 14位 |
| TOV% | 13.89% | 18位 |
| POSSESSION | 71.64 | 14位 |
| Opp Shot Chances | 69.64 | 17位 |
| Opp攻撃成功回数 | 68.40 | 14位 |
| OppAST/TOV | 1.38 | 18位 |
| TOM | 1.55 | 13位 |
| OppASTRtg | 22.61 | 18位 |
| OppP % | 37.77% | 16位 |
| DeadTOV割合 | 39.33% | 16位 |
| LiveTOV% | 8.00% | 17位 |
| DeadTOV% | 4.94% | 18位 |
| FT Freq | 37.74% | 15位 |
| DR Chances | 35.23 | 13位 |
昨季の宇都宮は、数字上で言うと最強のチームでした。
■3ptを決めるけど、相手には決めさせない、打たせもしない。
■攻撃効率は実はリーグNo1。
■アシストの割合も高いがターンオーバーは少ない
■伝統のディフェンスも健在でDF効率リーグ2位
■ターンオーバーも誘発させ、アシストもさせない(ボールを回させない)
■攻撃回数は少ないハーフコートオフェンス型ではあるものの
■ターンオーバーが少ないために攻撃成功回数は多い
■ペイント得点が少なく、相手のペイント得点が多い
■フリースローでの得点が少ない
■昨季までの宇都宮の代名詞であるオフェンスリバウンドはあまり取れていない
という傾向があります。詳しくはまとめの項で後述します
【20−21季スタッツ予測】
ロスター選手のスタッツを合算・平均し、昨年のチーム攻撃回数を元に
それぞれのスタッツを予測していきます。
※単純に合算した数値なので、各チームのエース級選手が集まった場合
数値が異次元な高さになってしまいますが、傾向分析としては有用かと思います。
※〇〇A%・・・FT獲得含むシュート試投に対する割合
※〇〇割合・・・シュート決定に対する得点シチュエーションの割合
※OFFRTG・・・攻撃効率性。100回攻撃した場合何点獲得出来るかを表した数値
※AST%・・・FT獲得含むシュート決定に対するアシストの割合
※TOV%・・・攻撃回数に対するターンオーバーの割合
※AST/TOV・・・ターンオーバーに対するアシストの割合
| 昨季 | 今季 | |
| 3FG% | 36.46% | 31.63 |
| FT% | 70.29% | 69.21 |
| 2FG% | 51% | 53.33 |
| 2ptA% | 57.75% | 57.11% |
| 3ptA% | 33.98% | 29.56% |
| 2pt割合 | 54.12% | 55.84% |
| 3pt割合 | 33.54% | 30.61% |
| FT割合 | 12.33% | 25.99% |
| eFG% | 52.65% | 54.01% |
| OFFRTG | 114.25 | 111.49 |
| TS% | 55.06% | 56.72% |
| AST% | 56.80% | 55.76% |
| TOV% | 13.89% | 12.63% |
| AST/ TOV | 2.48 | 2.30 |
3pt%が低く見えますが、0%の選手を計算から外すと30%後半になります。効率が2点よりも上がる33%を超える選手が8名所属します。
TOV割合は安定の低さで、ショット決定(FT獲得含む)の半分以上がアシストから生まれる計算になります。インサイド2名のフリースロー決定率6割が不安ですが、3pt決定の高さから攻撃効率は高くTOP5ポテンシャルを維持するでしょう。
【数字で見る宇都宮ブレックス対策】
BリーグBig4(東京・宇都宮・千葉・川崎)専用のコーナー。
昨季の勝利平均と敗戦平均スタッツから対策を考えていきたいと思います。
対策:3ptを死守せよ
宇都宮の敗戦9試合のスタッツ平均をみてみると、
決定率、Opp決定率、シュート試投割合、各リバウンド獲得率、TOVやアシストの割合などほぼ全ての数字が勝利平均とほとんど有意差はみられませんでした。
その中で唯一大きな差として現れていたのが3pt決定率でした。
敗戦9試合の平均:28% 勝利平均:38%と10%もの大きな差があります。
敗戦9試合の中で38%台だったゲームは東京戦しかありませんでした。
Opp3pt%も6%ほどの差が見られましたが、勝利平均と同等のゲームが4試合あったため相関が薄いと考えられます。
キックアウト3を防ぐために深めのドロップなどで対応し、
ブレックス得意のピック&ショートロールにヘルプディフェンスを割かない工夫が必要になるでしょう。
ドロップで対応した場合、PnPに弱くなり高確率なギブス•ロシター選手に外を打たれてしまう可能性はあるものの、本数自体は多くないためある程度捨てる勇気が必要です。
それよりもコーナーで構える遠藤、比江島選手やナベタイムを防ぐことに注力すべきでしょう

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