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【数字で見るBリーグ】19-20開幕直前!富山グラウジーズを分析してみた

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圧倒的な支配力を持つジョシュアスミス選手 レオライオンズ選手を主軸にペイントエリアで得点するバスケットを展開しています。
数字で追いかけると、アーリーカップを通して3pt試投割合が18%
因みに決勝の相手新潟は47%でした。
3pt試投割合が少なく 2pt、特にフリースローでオフェンスを終えたポゼッションが多くなっています。
昨季もリーグで最も少ない23%でしたが、外角の稼ぎ頭が移籍したことでその傾向は顕著になっていると推測できます。

当面の課題は3ptに対するDFで、準決勝の信州戦は38%、決勝の新潟戦はなんと48%も決められてしまっています。

昨季も同様の現象が見えましたが、自分達の武器を研ぎ澄ませる事で補いチャンピオンシップに出場しました。

外角のショットも、ライオンズ 前田 阿部選手に均等にアテンプトがあり、得意のインサイドから良いシチュエーションでショットに入れれば決定率も上がってくる事でしょう

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