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【数字で見るBリーグ】20-21CS直前!川崎ブレイブサンダースを分析してみた

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チーム分析
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オフェンス戦略

Offense

スイッチさせて、ミスマッチを攻めろ

Horns セットから、ハイ・ウィングのピック&ロールからなどなどとにかくミスマッチをメイクし攻めることが川崎の至上命題となっています

▪️パターン2

ディフェンス戦略

Defense

on3をフル活用したオールスイッチDF!

on3状況下では、ビッグマンが付いているウィングプレイヤーのアタックに対するスイッチや、ダブルチームが容易である(スイッチやヘルプ後に空いたビッグマン同士のスイッチやヘルプが可能であるため)点を利用したチームDFが機能しています

川崎ブレイブサンダース対策

スタッツ上での注目すべきポイントは、高い3ptA%であるにも関わらず、決定率が低い。TOV自体は少ないものの、ライブターンオーバーが多い点が挙げられます。

川崎の敗戦傾向としましては
・PitP%がチーム平均よりも高く(46%),相手よりも高い(10試合相関)
・SCP%が相手よりも高く15%を超える(12試合相関)
・FBP%が相手よりも低く、10%を切る(11試合相関)
・相手よりもFTD%が低く、OppFTD12%以上を喫する(10試合相関)

この結果を見ると、面白い傾向が見られました。
PitP、SCPが高いと敗戦しており、速攻とフリースローも敗戦の要因になっています。

川崎と対峙する際には、
(3ptが外れており相対的に高い可能性もありますが)川崎の3ptを抑え(決定率32%以下がボーダー)、自チームの3pt試投率は33%以内に控えた上でのインサイド勝負に勝機がありそうです。
速攻による得点を総得点の12%を目指して、速いオフェンスを意識していきたいです。
そして、ペイントアタックを意識し、ファール獲得を総ポゼッションの12%を狙いましょう。 
その他には川崎のOR獲得率27%以下に、自チームの2pt51%,3pt34%の決定率を出せれば勝利は目前です

オンザコート3の鉄壁DFに対しては、千葉ジェッツが見せた5outスペーシングオフェンスがヒントになりそうです!↓

ビッグマンのヘルプを阻害する、4out とピック&ポップ
ビッグマンがヘルプには入れない状況でガードの選手がペイントへ ヘルプ

個人的総評

カルファニ選手が復帰し完全体でCSに挑むこととなった川崎は、
ファウルトラブルを気にすることなくリーグトップクラスのon3ディフェンスを行えるチームになり、今最も熱いチームかもしれません。
ホームゲームのディフェンスが1ランク上昇するチームですのでホームコートアドバンテージ獲得が鍵になりそうです

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雑誌ダブドリ編集長大柴壮平さんと、バスケットボールライターとして有名な大西玲央さん
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