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【数字で見るBリーグ】新4Factorsを探してみた京都ハンナリーズ編

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【まとめ

今季の京都ハンナリーズはかなり尖った4Factorsとなりました。
従来の4Factorsにあったリバウンドやターンオーバー,フリースローについては全く無視。
とにかくシュートが入れば勝利!入らなければ敗北!
というバスケットを突き詰めた非常にわかりやすい勝利法則となりました。恐らくマブンガ選手とサイモン選手のUSG%(その選手でオフェンスが終わる割合)が合わせて65%の京都ならではな傾向と言えます。
とは言え勝敗に関わらずフリースロー獲得率が非常に高いチームですので、今季の京都ハンナリーズはショットクリエイトとフリーズローに注目です!

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