新加入のデモン・ブルックス選手はステフィンカリーと同じデイビッドソン大学を卒業後、イタリア イスラエルリーグでプレイした選手。ドライブあり、3ptありと理想的なストレッチ4で、並里選手とジョシュ選手のPnRにアジャストしやすいと思います。
もう一人の新加入ジャッククーリー選手は、ユタジャズでのプレイ経験やキャバリアーズ、(渡辺雄太選手と同じ2way契約で)サクラメントキングスでもプレイ経験のあるビッグマンです。キングスでは12分出場5点4リバウンド平均と活躍を見せました。
新加入6名と大きくロスターを入れ替えた今季の琉球ですが、基本的な戦術は変わりません。タフなDFと並里 岸本両ガード陣とスコット選手とのハイピックを中心に組み立てます。 並里選手のドライブとスコット選手の得点力に気を取られがちですが、全ポゼッションの内35%が3ptで終わっておりアーリーカップ関西ではトップの割合です。外が得意なブルックス選手満原選手の加入により4outの布陣を取り両選手とのボールピックの際には必ずピックアンドポップを選択している点が大きな理由として挙げられます。
これは昨季にはあまり見られなかった変化です。
西地区には、元々3ptアテンプトが多い名古屋との西地区シュート対決も今季の見所と言えるでしょう。

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