東地区・実勝率との比較
チーム | 実勝率 | 予想勝率(1月時点) | 予想との差分 |
宇都宮 | 81.7% | 80.6% | 1.1% |
千葉 | 75.4% | 77.2% | -1.8% |
川崎 | 72.9% | 60.9% | 12.0% |
富山 | 65.0% | 69.2% | -4.2% |
渋谷 | 63.3% | 63.1% | 0.2% |
東京 | 57.1% | 66.9% | -9.8% |
秋田 | 47.5% | 66.5% | -19.0% |
横浜 | 32.2% | 39.1% | -6.9% |
新潟 | 29.6% | 22.2% | 7.4% |
北海道 | 23.7% | 33.9% | -10.2% |
チーム | 実勝利数 | 予想勝利数 | 予想との差分 |
宇都宮 | 49勝 | 48.3勝 | +0.7勝 |
千葉 | 43勝 | 46.3勝 | -3.3勝 |
川崎 | 43勝 | 36.6勝 | +7勝 |
富山 | 39勝 | 41.5勝 | -2勝 |
渋谷 | 38勝 | 37.9勝 | +0.1勝 |
東京 | 32勝 | 40.1勝 | -8.1勝 |
秋田 | 28勝 | 39.9勝 | -11.9勝 |
横浜 | 19勝 | 23.5勝 | -4.5勝 |
新潟 | 16勝 | 13.3勝 | 2.7勝 |
北海道 | 14勝 | 20.3勝 | -6.3勝 |
チーム | 実順位 | 予想順位 | 予想との差分 |
宇都宮 | 東1位 | 東1位 | ±0位 |
千葉 | 東2位 | 東2位 | ±0位 |
川崎 | 東3位 | 東7位 | +4位 |
富山 | 東4位 | 東3位 | -1位 |
渋谷 | 東5位 | 東6位 | +1位 |
東京 | 東6位 | 東4位 | -2位 |
秋田 | 東7位 | 東5位 | -2位 |
横浜 | 東8位 | 東8位 | ±0位 |
新潟 | 東9位 | 東10位 | +1位 |
北海道 | 東10位 | 東9位 | -1位 |
川崎・秋田・東京・北海道について大きく外しています。
西地区・実勝率との比較
チーム | 実勝率 | 予想勝率(1月時点) | 予想との差分 |
琉球 | 71.4% | 64.0% | 1.1% |
大阪 | 63.0% | 50.7% | -1.8% |
三河 | 61.8% | 70.4% | 12.0% |
名古屋 | 57.1% | 56.6% | -4.2% |
島根 | 46.7% | 25.3% | 0.2% |
滋賀 | 39.0% | 37.8% | -9.8% |
信州 | 37.0% | 34.9% | -19.0% |
京都 | 36.8% | 32.6% | -6.9% |
三遠 | 20.3% | 20.4% | 7.4% |
広島 | 16.4% | 21.1% | -10.2% |
チーム | 実勝利数 | 予想勝利数 | 予想との差分 |
琉球 | 40勝 | 38.4勝 | +1.6勝 |
大阪 | 34勝 | 30.0勝 | +4勝 |
三河 | 34勝 | 42.2勝 | -8.2勝 |
名古屋 | 32勝 | 34勝 | -2勝 |
島根 | 28勝 | 15.2勝 | +13勝 |
滋賀 | 23勝 | 22.7勝 | +0.3勝 |
信州 | 20勝 | 20.9勝 | -0.9勝 |
京都 | 21勝 | 19.6勝 | +1.4勝 |
三遠 | 12勝 | 12.2勝 | -0.2勝 |
広島 | 9勝 | 12.7勝 | -3.7勝 |
チーム | 実順位 | 予想順位 | 予想との差分 |
琉球 | 西1位 | 西2位 | +1位 |
大阪 | 西2位 | 西4位 | +2位 |
三河 | 西3位 | 西1位 | -2位 |
名古屋 | 西4位 | 西3位 | -1位 |
島根 | 西5位 | 西8位 | +3位 |
滋賀 | 西6位 | 西5位 | -1位 |
信州 | 西7位 | 西6位 | -1位 |
京都 | 西8位 | 西7位 | -1位 |
三遠 | 西9位 | 西9位 | ±0位 |
広島 | 西10位 | 西10位 | ±0位 |
大阪・三河・島根・広島 について大きく外してしまいました。
まとめ
東地区では、
後半戦、25勝5敗と大きく調子を上げた川崎、
外国籍選手が離脱した東京・秋田・北海道については予想勝利数よりも大きく下回る結果になりました。
西地区では、
天日HCの復帰から
後半18勝12敗と勝ち越し、4月に入っては9連勝と絶好調であった島根。
後半勝率5割を切り失速してしまった三河。
ジャマリトレイラー選手を失い、外国籍選手を短期契約することで苦しいシーズンを凌いだ広島。
東地区では怪我の影響で、西地区は好不調によって予想を外したチームが多かった今季でした。
しかし残り12チームに関しては前半のスタッツから勝利予測がある程度可能でした。
今季のデータを基に係数を調整し来季に挑みたいと思います
面白い!と思って頂けたら、レターを頂けると嬉しいです
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雑誌ダブドリ編集長大柴壮平さんと、バスケットボールライターとして有名な大西玲央さん
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