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【数字で見るBリーグ】ミッドレンジの王を探せ!’21

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時は2007年。ヒューストンロケッツのGMとなったダリルモーレイは、(後にモーレイボールと呼ばれる)徹底的に効率と確率論の面からバスケットボールを科学的に分析した戦略を立案。
その中核をなしたのが、3pt、 ゴール下、フリースローを中心とし、技術的に難しいミッドレンジショットは切り捨てるオフェンスでした。
当初は、元レジェンド選手からも「数字オタクがチーム作りしている球団」と批判されていましたが、
10年経った現在は世界のスタンダードとなっています。
今回の記事では、そんなミッドレンジはBリーグにおいて本当に非効率なのか?
をランキング形式で検証したいと思います

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コメント

  1. 筑紫次郎 より:

    2つ質問させてください。

    1)ミドル成功・ミドル試投数はどの期間・範囲のものでしょうか?

    2)>当然ですが、打てば打つほど確率は下がってしまいますので50本以上打つ選手では斎藤選手を除き50%を下回ってしまいます。

    なぜ打てば打つほど確率が下がるのか分かりません。

    お答えいただきますと幸いです。

    • しんたろう より:

      ありがとうございます
      1)今季の3月末日時点のものです
      2)確率は下がると言うよりも集約すると言った方が正しいですね。10/20よりも50/100の方が難しいという話です。
      これは予想ですが、数多く打っているとDFにケアをされますのでタフショットの可能性が高くなることも考えられます

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