3Q 妄想考察
フィンランドはスターター、日本は河村・比江島・渡邊・馬場・鷹大がコートイン。
日本のSLOBで勝負の後半開始。
左Slotの比江島にボールを預け、渡邊・河村でスクリーンをかけながら比江島・渡邊のPnRへ移行。カットした河村は右コーナー馬場のスクリーンを使いRelocateから、比江島→河村→鷹大のMiamiアクションへ展開。リトリートでンカムアを引き出すとロールした鷹大へ5個目のアシストを献上。
対するフィンランドは、シンプルなFlip Flareから、トップへフラッシュしたマルカネンにボールが渡りしっかりとプルアップ3で返す。
さらにフィンランドは日本のプレスディフェンスも攻略し始める。
バックコートの3人がむしろ自分のDFに密着する形で待ち、4人目のレシーバーへパスを出した瞬間に全員がゴールへ踵を返すことでアウトナンバーを作り出し、ワイドオープン3を沈める。
残り7:50には、2Q効いていたHammerを指示。逆サイドのDFを張り付かせながら自身がスコアし反撃を開始するも、フィンランドの流れるようなZoom+Weaveを防ぐことができず失点、久しぶりのUCLAシリーズで連続失点を許すかと思われたがリングに嫌われる。
河村・ホーキンソンのPnRを脅威に感じ始めたフィンランドは、守り方をプッシュ&アンダーに変更。ロールをプッシュで抑え、アンダーでドライブの阻止を狙う。アンダーすれば河村のプルアップを許すがショットミスを誘いDF成功。
残り5:48には吉井のポスタライズブロックをみせるも両チームとも我慢の時間帯が続く。
少しでも鷹大の体力を温存するために2-3ゾーンを絡めながら守るも、残り5:05には2-3の中心にいる鷹大に対してマドセンがシールし動きを封じると空いたスペースにマルカネンが飛び込み強烈なダンクを見舞う定石通りのセットを使い咎められ、日本は2-3ゾーンを封印せざるを得ない苦しい状況となってしまった。
49-63。
河村にはプッシュ&アンダーそして比江島にはクイックショー と的確なDFに苦しんでいる日本は残り4:25、比江島・河村のゴーストスクリーンに見せかけてそのままPnR。ディフェンスはプッシュの準備ができていないため河村・鷹大のPnRにクイックショーで対応。瞬間にドライブで切り込みスイッチさせキックアウト3。鷹大のORをファウルで止めTakeFT。ようやくスコアが動きだしたが、前述の戦略でまたもプレスDFをブレイクされてしまう。
しかし、再度河村・鷹大のPnRでは、プッシュする=ロールを防ぐ=急なドライブに対応できないという方程式から河村がリジェクトを選択。イージーレイアップで返すと一転、トランジションゲームの様相へ。
富永のGhostFlareから、河村とのハンドオフでDFがアンダーした瞬間にプルアップ3を打つも外れ、河村はスイッチを引き出しプルアップ3を打つも外れる。そこへ本日2回目となるマルカネンのcoast to coastで渡邊からTakeFT。2本とも決められると18点差というところで、
流れを変えたいホーバスHCはタイムアウトを要求。
聞こえた範囲では、
・富樫投入
・3ポイントチャンスを作っていく
・マンツーマンディフェンス継続
を確認
ATOでは富樫→吉井→富永のダブルスクリーンPnRと見せかけて、富永の右コーナーExitを選択。
3ポイントこそうてなかったものの、ミッドレンジジャンパーを沈め、シューターを生かすセットの構築に成功した。
残り1:54、さらなる起爆剤として馬場を投入。
日本のBLOBはLeak(シューターがRip→スクリナーがフレアスクリーンをもらいながらウィングへ直角にカット)を選択。富永にボールはわたりマークを2人ひきつけ鷹大へパス。そこから再度富永へハンドオフからステップバックディープ3を沈めた。58-71。
返しのフィンランド、ハイポストでマルカネンとの1対1を吉井が制しノースコアでしのぐと、富樫富永のピストルアクション3。外れるも鷹大がリバウンドでファールをもらいTakeFT。
残り0:40フィンランドはFlipFlareから、StepUpスクリーンにつなげ、馬場がFlatShowに入った瞬間にロールマンへ通されイージーレイアップ。60-73。
残り30秒、時間が流れることを逆手に取り、残り24秒にボールをインバウンズさせた富樫は24秒使って鷹大とPnR。ダブルサイドへドライブしたところを馬場がセオリー通りトップへリプレイス。
キックアウト3を決め63-73 10点差で食らいついた
4Q 妄想考察
10点ビハインドを追いかける日本は、富樫・富永・鷹大・馬場・吉井に賭ける。
フィンランドボールで開始。右サイドでハンドオフを展開しながら、左SlotのマルカネンをRipスクリーンで侵入させ、そのRipスクリナーがMiamiアクションに参加しさらにGhostFlareへとつなげる超難度セットを展開するもファウルで止められスコアできず。
日本の1stセットは、富樫・吉井のPnPに託され、リジェクトから再度Getアクション(パス→ハンドオフ)へ展開するとキャンセルし馬場とのハンドオフ3を選択するもこちらもリングに嫌われる。
本日3度目のマルカネンcoast to coastも吉井が一人で守り切ることに成功。
残り9:00 日本のBLOB。インバウンダーは富永。サークルアクションから左ウィングに飛び出した富樫にパスし、トップでPnR開始。それに合わせて左のデッドローに待機していた富永が吉井のダウンスクリーンを使いながら飛び出し、タフ3を決め、富永がディフレクションをみせたところでフィンランドはタイムアウト。66-73
富永へのディフェンス修正を求められる。
残り8:36。フィンランドのato、Ripスクリナーをロールマンがダウンスクリーンする珍しいスペインピックを選択。オープンショットを作り出すもリングに嫌われる。対する日本のatoは好調の富永を使うために3Qに見せたCorner exitのセットを再び選択するも富永の3 は来ず
残り7:48 トランジションからフィンランドはヤントネンの右コーナー3を選択。そこに富永のクローズアウト、吉井、河村、馬場の見事なdfローテーションで守りきり、スティールした富永は値千金のアンスポーツマンライクファウルを獲得。FT2本を外してしまうも、なおも日本ボールで再開。ボールは富永に託され、鷹大とのPnRはリジェクトを選択。ハンドラーでない富永をサリンとヤントネン2人がかりでブリッツ(ダブルチームでライン際に追い詰めるDF)フィンランド。ステップサイドで交わした一瞬、フリーの鷹大へフックパス。コーナーからマルカネンがカバーダウンするも間に合わず69-73。約2分で4点差まで迫る。
こちらも負けられないフィンランド。マクシニ・ヤントネンのシンプルなハイピックを選択。相対する鷹大は、ベンチからのノースイッチ指示とフェイスDF指示、そして自身の体力を考えドロップDFを選択。それを見たヤントネンはポップアウト、さらにはウィングから吉井のTagを咎めるためにマルカネンがPop&Diveを行いワイドオープンショットを演出。しっかりと決め7点差へ引き離す
残り7:00,河村は鷹大のスタミナ、インサイドのスペーシングを考え、両コーナーへ鷹大と吉井を置き、あえて馬場と富永にピックを立てるよう指示。予想通り河村のドライブはペイントへの侵入に成功。一度馬場へキックアウトし、自身は右のウイングへRelocate 。馬場からのリターンパスを受け3ポイントを沈める。72-76
残り6:45、マルカネン・ンカムアのハンドオフからエルボーのヤントネンへタッチアクション。ヤントネンがキャンセルしそのまま3ポイント。マルカネンのオフェンスリバウンド対して鷹大がヘルプ、空いた右コーナーと右ウイングへ馬場と河村がそれぞれカバーダウンすることでパスの出しどころが消滅。無理なパスを出しターンオーバー。
残り6:25 河村は馬場へ左から右コーナーへカッティングを指示。エルボーの吉井に預けGetアクション開始。と見せかけてキャンセルし右のウィングで富永と鷹大のオフボールスクリーン。トップロックに対してバックドアをしかけ、2人引き付けたところを見て鷹大のポップアウトスリー。エアボールを拾ったのはなんと河村。鷹大のダイブを背後で確認した河村はノールックパスを出し鷹大がスコア。74-76。
残り5:50 吉井の退場に伴い渡邊がコートへ。
先ほどと全く同じセットを選択。しかし今度は右のウィングでダイブしたのは渡邊。ポップアウトしたのは富永。その富永とハンドオフを開始、またしてもサリン・ヤンカネンのブリッツに合うが、落ち着き払った富永は冷静にロールマン(鷹大)へパスしそのままイージー2。本来は右コーナーのアレックス・マーフィー(元レバンガ北海道)がTag付けするべきであったが、彼が正対している選手は「コーナーの」渡邊雄太。マークを外すことはできなかった。76-78
返すフィンランドはマーフィーが頭を2度叩くサインをコール。Floppyから、左ウィングのサリンが右のウィングスクリナーを経由してトップでハンドオフ。それに対して全くマークを外さない馬場雄大。
トップへ返し、スペインピック&ロールが二の矢として襲い掛かるも、渡邊のドロップDFで守り切る。
ショットクロック2.4秒でフィンランドはエレベータースクリーンを選択するも3が外れてしまうがORを確保。マルカネンとヤントネンのハイピックは渡邊と鷹大がフラットショーDF+富永のロールマンTagでクリエイトさせず、マルカネンのミッドレンジジャンパーを誘いリバウンド。
そして残り4:50、ある選手の覚醒を目の当たりにする。右ウィングでパスを受けた河村は右コーナーの富永からGhostスクリーンを受けスイッチさせ、マクフニとの1on1を選択。広くアイソレートされたスペース。一度左足を前に出しドライブするフェイクをみせ、マクフニの右足を下げさせた瞬間にクロスオーバー、出足の左足をを狙いトップスピードでぶち抜くと、コーナーからのヤントネンのヘルプをスクープショットでいなしAnd1。ついに日本は18点差をひっくり返し逆転に成功する。
そして残り4:04 トップでボールをコントロールする河村しかし今回は富永とのハンドオフ。富永は鷹大にパスしTouchアクション開始。飛び込む富永をキャンセルし、やはり河村に預ける。ピックを使い右のSlotへドライブする河村。カントネンがファイトオーバーで追いかけた瞬間にクロスオーバー+ステップバック。河村が消えたと錯覚したであろうカントネンがコンテストするも間に合わず、3ポイントショットがネットを揺らす。82-78。
ダブルチームするべき選手が2人に増えたフィンランドはたまらずタイムアウト。
この時点でフィンランド4Qのシュートは1/11 決定率9%であることが明かされる。
タイムアウト明け、やはり選択したのはエースマルカネンのポストアップ。鷹大がヘルプポジションに入ると、アウトナンバーになっている逆のサイドでは、ヤンカネンとンカムアがスクリーンしリトルのオープンシチュエーションを創出。しかし苦しむマルカネンが選択したのはトップへのリターン。ヘルプしていた鷹大が動かない両足に鞭打ち必死のクローズアウト。落とさせたショットをリバウンドし一気にトランジション。そしてその先頭を走るのは、もう脚が限界にきているであろう鷹大。
パスを受けた鷹大はなんとストップしてフェイント。フリースローを獲得した。
しっかりと2本沈め10-0のランを完成。84-78
残り3:17 絶叫に似た声援がこだまする中フィンランドがオフェンスを構築する。
18番でありシグネチャーセットであるUCLAをコール。
UCLAカットしたリトルが再びマルカネンからハンドオフを受けたのちにFloppyへ展開。左から右のウィングへ駆けあがるのはやはりサリン。サリンの完ぺきなカールカットへリトルからパスが供給されペイントアタック開始。馬場がヘルプ→渡邊がカバーダウンした瞬間にヴァルトネンが完ぺきなタイミングで左ウィングへリフト。サリンからのキックアウトパスを受けワイドオープンスリーを放つも運命のいたずらか入らない。馬場がリバウンドを奪い、リードする日本はスローダウン。
河村につくのはなんとエースマルカネン。時間をしっかりと使いゆっくりと右のSlotへドリブルダウン。ピックを呼ばずに1on1を選択。左手へクロスオーバー、そして右手へクロスオバーした瞬間にマルカネンの上からプルアップスリー。ワールドレベルであることを証明せんとするその弾道はゴールへ吸い込まれる。
返しのオフェンスではマルカネンが意地の2ポイントをスコアするとまたしても河村をマークするはマルカネン。全力でプレッシャーをかけるマルカネンをクロスオーバーとステップバックで躱しながらクロックを消費する。のこり8秒になった瞬間、左から右へクロスオーバーしトップスピードで抜き去るとコーナーからリトルがヘルプに入る。その瞬間に馬場がダイブすると、鷹大についていたンカムアがローテーション。一瞬の動きを見て空いた鷹大へノールックパス。この日9本目のアシストを成功させる。
89-80と9点リード。
早くオフェンスを進めたいフィンランドは、トランジションからリトルが電光石火のドライブ。そしてサリンへのキックアウト3を演出すると10秒で3点奪うことに成功する。
前から当たるフィンランドに対して富永がボールプッシュ。
フロントコートで河村にボールが渡った瞬間にサリン・ンカムアのダブルチームが始まると冷静に空いた鷹大へパス。マルカネンがコーナーから飛び出すもファールを誘い効率よく2本フリースローを決めた。91-83。
あきらめないフィンランドはマクフニとマルカネンのPnRから右サイドをダウンヒル。鷹大のヘルプを引き出した瞬間に左コーナーではHammerアクション。サリンが3ポイントを射抜きなんと9秒で3点を取られてしまう。91-86
残り1:22 ホーバスHCはタイムアウトを要求
聞き取れた範囲では、
プレスをブレイクし、ストロングサイドを攻める。逆サイドが空くのでアタック。フィンランドはファウルトラブルがあるといった内容を確認。
タイムアウト明け、富永・河村・渡邊でプレスDFをブレイク。河村が保持するとやはりSlotへドリブルダウン。ピックに来ようとする鷹大を制し、アイソレーションを要求(ブリッツ→スティールを嫌う)ゆっくりと右のウィングへドリブルダウンした瞬間にノーモーションでプルアップ3を放つと結果はわかると言わんばかりにハリーバック。引導を渡すSwishにより94-86。
得失点差があるため時間を使うつもりのない富永は味方のディフェンスリバウンドからロングフィードを受けレイアップ。
フィンランドは最後のタイムアウトを使う。
残り0:40 96-86 フィンランドのSLOB。ボックスアライメントからインバウンダーからサイドへクロススクリーンし、大きなロブパスをビッグマンに入れる。サリンの3ポイントからオフェンスリバウンド、意地のマルカネンダンク。 96-88
残り30秒。フィンランドはファウルゲームを仕掛け初めそのままゲームエンド。
歴史に残る勝利を挙げました
まとめ
日本 | フィンランド | |
3FG% | 39.30% | 41.40% |
FTM | 27 | 12 |
FTA | 34 | 14 |
FT% | 79.40% | 85.70% |
OR | 9 | 13 |
DR | 27 | 22 |
TR | 36 | 35 |
AS | 24 | 28 |
TO | 14 | 13 |
ST | 9 | 8 |
BS | 4 | 2 |
F | 19 | 24 |
EFF | 90 | 41 |
2FGM | 19 | 20 |
2FGA | 30 | 41 |
2FG% | 63.33% | 48.78% |
Opp2ptFG% | 48.78% | 63.33% |
Opp3ptFG% | 41.40% | 39.30% |
PitP | 34 | 34 |
SCP | 9 | 11 |
FBP | 14 | 13 |
PitP% | 34.69% | 38.64% |
OppPitP% | 38.64% | 34.69% |
SCP% | 9.18% | 12.50% |
OppSCP% | 12.50% | 9.18% |
SCP Rtg | 1.00 | 0.85 |
OPPSCP Rtg | 0.85 | 1.00 |
FBP% | 14.29% | 14.77% |
OppFBP% | 14.77% | 14.29% |
2ptA% | 41.12% | 53.83% |
Opp2ptA% | 53.83% | 41.12% |
3ptA% | 38.38% | 38.08% |
Opp3ptA% | 38.08% | 38.38% |
2pt割合 | 38.78% | 45.45% |
Opp2pt割合 | 45.45% | 38.78% |
ペリメタ割合 | 4.08% | 6.82% |
Oppペリメタ割合 | 6.82% | 4.08% |
3pt割合 | 33.67% | 40.91% |
Opp3pt割合 | 40.91% | 33.67% |
FT割合 | 27.55% | 13.64% |
OppFT割合 | 13.64% | 27.55% |
FT獲得率 | 58.62% | 20.00% |
OppFT獲得率 | 20.00% | 58.62% |
FT獲得率差分 | 38.62% | -38.62% |
eFG% | 61.21% | 54.29% |
OppeFG% | 54.29% | 61.21% |
Opppts | 88 | 98 |
ORB% | 29.03% | 32.50% |
OppORB% | 32.50% | 29.03% |
DRB% | 67.50% | 70.97% |
OppDRB% | 70.97% | 67.50% |
OFFRtg | 128.70 | 115.57 |
DFFRtg | 115.57 | 128.70 |
NetRtg | 13.13 | -13.13 |
TORtg | 18.39 | 17.07 |
TS% | 67.16% | 57.77% |
OppTS% | 57.77% | 67.16% |
pace | 76.14 | 76.14 |
AST% | 53.38% | 73.38% |
OppAST% | 73.38% | 53.38% |
HOMEeFG% | 61.21% | |
HOMETS% | 67.16% | |
AWAYeFG | 54.29% | |
AWAYTS% | 57.77% | |
HOppeFG% | 54.29% | |
HOppTS% | 57.77% | |
AOppeFG% | 61.21% | |
AOppTS% | 67.16% | |
TOV% | 18.39% | 17.07% |
OppTOV% | 17.07% | 18.39% |
POSSESSION | 76.14 | 76.14 |
OppPOSSESSION | 76.14 | 76.14 |
Shot Chances | 86.96 | 89.16 |
Opp Shot Chances | 89.16 | 86.96 |
攻撃成功回数 | 72.96 | 76.16 |
Opp攻撃成功回数 | 76.16 | 72.96 |
AST/ TOV | 1.71 | 2.15 |
OppAST/ TOV | 2.15 | 1.71 |
TOM | 1.56 | 1.63 |
TDM | 1.63 | 1.56 |
VPS | 134.57 | 123.50 |
OppVPS | 123.50 | 134.57 |
ASTRtg | 31.52 | 36.77 |
OppASTRtg | 36.77 | 31.52 |
P % | 39.40% | 42.03% |
OppP % | 42.03% | 39.40% |
LiveTOV割合 | 57.14% | 69.23% |
DeadTOV割合 | 42.86% | 30.77% |
LiveTOV% | 10.51% | 11.82% |
DeadTOV% | 7.88% | 5.25% |
OR Chances | 31 | 40 |
DR Chances | 40 | 31 |
Diff R Chances | (9) | 9 |
PIE | 55.78% | 44.22% |
FGM +FTD | 44.96 | 38.16 |
OppMin | 200 | 200 |
OppPTS | 88 | 98 |
PfT | 15 | 12 |
PfT% | 15.31% | 13.64% |
OppPfT% | 13.64% | 15.31% |
PfTRtg | 1.154 | 0.857 |
OppPfTRtg | 0.8571429 | 1.1538462 |
FTD% | 20.50% | 8.09% |
OppFTD% | 8.09% | 20.50% |
HOMEFT% | 79% | |
AWAYFT% | 86% | |
OppLiveTOV割合 | 69.23% | 57.14% |
OppDeadTOV割合 | 30.77% | 42.86% |
OppLiveTOV% | 11.82% | 10.51% |
OppDeadTOV% | 5.25% | 7.88% |
HOFFRtg | 128.70 | |
HDFFRtg | 115.57 | |
AOFFRtg | 115.57 | |
ADFFRtg | 128.70 | |
HOME2FG% | 63.33% | |
HOME3FG% | 39.30% | |
AWAY2FG% | 48.78% | |
AWAY3FG% | 41.40% |
この日、河村選手そして富永選手を、いや、ドンチッチとカリーをみました。
「「「鷹ちゃん!!!!」」」
面白い!と思って頂けたら、レターを頂けると嬉しいです
宣伝:『バスケットカウント』誌記事寄稿
日本最大級のバスケットボールメディア「BASKETCOUNT」様
にてスタッツ関連の記事を寄稿させていただいています

宣伝:読むバスケ
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こちらに豪華メンバーとともに寄稿させて頂きました!

宣伝:クラッチタイムカンファレンス2022登壇
こちらのイベントに唯一の素人スピーカーとして登壇させて頂きました。


宣伝:観戦力アップ道場
雑誌ダブドリ編集長大柴壮平さんと、バスケットボールライターとして有名な大西玲央さん
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バスケットボール 勝つための最新セットプレー88
という書籍に、Bリーグ担当として共著させていただきました!

宣伝:GBN Chat出演
大阪エヴェッサ、アースフレンズ東京Z のHCを歴任された東頭俊典さんの番組にお邪魔させていただきました!
自慢
自慢2
元動画はこちら
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