Bリーグ2シーズン目の開幕を間近に控え、世界一早いBリーグチームレビューを目指して
スタッツ&アドバンスドスタッツを元に新チームを分析してみたいと思います!

今回は、昨シーズンの天皇杯チャンピオン

※スタッツの計算式は BasketBallReference 参照

【全選手アベレージスタッツ】

所属する全選手の基本スタッツとアドバンスドスタッツをエクセルリンクとして一覧表示します。(非常に見辛いのでスマートフォンの方は横画面推奨です)
※eFG%  実質フィールドゴール%と呼ばれるアドバンスドスタッツ。3ptMadeを1.5本の成功として計算するスタッツ
※TS%  フリースローの決定率も考慮した、1本のシュート当たり1点以上を獲得する確率
※PER  出場1分当たりの効率性指標。非常に難解な計算式であるためPER記事を参照ください

千葉JETS在籍選手アベレージスタッツ(エクセルリンク)

チーム平均
3pt平均 29.31%
2pt平均 51.00%
FT平均 70.79%
eFG平均 53.22%
TS平均 55.48%
PER平均 15.23

【昨シーズンチームスタッツ】

PTS  82.25 (リーグ3位)
3FGM 9.45 (リーグ1位)
3FGA 26.58 (リーグ1位)
3FG% 35.55% (リーグ2位)
2FGM 20.81
2FGA 39.11
2FG% 53.22% (リーグ2位)
FTM12.26
FTA17.1 (リーグ6位)
FT%71.73% (リーグ10位)
OR 11.93
DR 26.1
TR 38.033 (リーグ11位)
TO 11.71 (リーグ9位)
AS 15.31 (リーグ4位)
ST 7.41 (リーグ2位)
EFF 95.2 (リーグ7位)
FT獲得率 26.03% (リーグ7位)
eFG% 53.26% (リーグ2位)
OppeFG% 48.44% (リーグ11位)
OR% 31.70% (リーグ6位)
DR% 68.67% (リーグ12位)
ORtg 97.22 (リーグ4位)
DRtg 88.00 (リーグ4位)
TORtg 13.82 (リーグ7位)
TS% 56.29% (リーグ2位)
pace 72.83 (リーグ11位)
AST% 40.71% (リーグ5位)
TOV% 13.81% (リーグ7位)
OppTOV% 15.63% (リーグ11位)
POSESSION 84.77 (リーグ6位)

【超個人的注目選手】


石井 講祐

千葉のオフェンスを支える高効率プレイヤー。 50 40 90 クラブへもう一歩の2pt53% 3pt41% FT80% を記録。eFG59.3% TS60.8%はチームNo1で、オフェンス効率性(ORtg)は脅威の107.1ptsを誇り、日本代表選手に勝る数値を記録しています。

【超個人的総評】

ベテランのアームストロング選手、ベスト6thマン賞のタイラーストーン選手、上江田選手が移籍した代わりに、
渋谷からアキチェンバース選手、三河からギャビンエドワーズ選手を獲得。よりplay効率性の高さを求めた補強を行ったといえるでしょう。

昨シーズンの千葉ジェッツはスタッツ的には攻守ともにリーグ上位ですが、若干オフェンシブなチームでした。
※ORtgは97.03pts(リーグ4位)eFG%は53.26%(リーグ2位) DRtgは 88.01 pts(リーグ4位) oppeFG%は48.44%(リーグ4位)
今シーズンはディフェンシブプレーヤーであるアキ選手獲得。
さらに新加入の外国籍トニーガフニー選手はイスラエルリーグのDPOYを獲得した選手です。
フロントがディフェンス強化へ動いていることが分かります。

Bリーグ最多の平均26.58本を誇る3pt攻勢は恐らく継続される、
若しくはアキ選手が加入したことでより大きな武器となるでしょう。
そしてチームの狙い通りディフェンス面が強化されれば、激戦の東地区を勝ち抜くに十分な戦力が整うはずです。

 

 

 

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