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【数字で見るBリーグ】19-20開幕直前!千葉ジェッツを分析してみた

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Bリーグ4シーズン目の開幕を間近に控え、世界一早いチームレビューを目指して
スタッツ&アドバンスドスタッツを元に新チームを分析してみたいと思います!
今回は、昨年準優勝 千葉ジェッツ

※スタッツの計算式は BasketBallReference NBA.com/StatGlossary参照

【所属選手 & 18-19シーズンeFG%】

※eFG%・・・3ptMadeを1.5倍の価値置き直して計算した、実質シュート決定率

ジョシュ・ダンカン  57.9%
富樫勇樹  52%
マイケル・パーカー 69.7%
コー・フリッピン (新加入)
田口成浩 59.8%
晴山ケビン 53.1%(新加入)
大宮宏正 69.0%
ニック・メイヨ(新加入)
西村文男 51.6%
藤永佳昭 41.7%
ギャビン・エドワーズ 58.6%
原修太 54.0%
小野龍猛 37.9%

【超個人的注目選手】


田口成浩

2点より3点の決定率が高い稀有なプレイヤー。
3pt決定率(44.5%)チーム最高値を持つピュアシューターで、
富樫・石井選手に隠れてしまいましたが、実はかなりの高効率シューター。
アテンプト自体は少ないものの、15分AVGで6得点は充分2桁が期待できる選手です。コーフリッピン選手の起用方法によってはPT獲得が至難の業になりそうですが、今季飛躍することは間違いありません。

【セットオフェンス紹介】

ディフェンスリバウンドからパーカー・ギャビン選手どちらかのトランジションゲーム中心はありますが、モーションストロングからのハイピックも特徴的です。

【超個人的総評】

チーム分析
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