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【数字で見るBリーグ】19-20前半戦スタッツランキング!

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■TOV%
ポゼッションに対する、ターンオーバーの割合
ネガティブスタッツですので、ワースト形式のランキングとなります。

1位 三遠 20.34%
2位 川崎 19.80%
3位 島根 19.57%
4位 名古屋 19.35%
5位 京都 18.46%
6位 横浜 17.95%
7位 新潟 17.91%
8位 秋田 17.41%
9位 千葉 17.14%
10位 滋賀 17.11%
11位 富山 16.61%
12位 三河 16.38%
13位 大阪 16.09%
14位 北海道 15.99%
15位 渋谷 15.74%
16位 琉球 14.84%
17位 宇都宮 13.74%
18位 東京 13.69%
     
  平均 17.12%

■OppTOV%
対戦相手の上記スタッツ。

ターンオーバーを誘発した割合ですのでこちらはポジティブスタッツとなります。

1位 川崎 25.55%
2位 秋田 22.43%
3位 渋谷 19.73%
4位 北海道 19.66%
5位 富山 18.82%
6位 名古屋 18.26%
7位 宇都宮 18.16%
8位 新潟 17.91%
9位 横浜 17.81%
10位 千葉 17.17%
11位 東京 16.84%
12位 琉球 16.51%
13位 島根 16.24%
14位 三遠 15.68%
15位 大阪 15.19%
16位 京都 14.62%
17位 滋賀 14.22%
18位 三河 12.46%
     
  平均 17.63%

■POSESSION
1試合における攻撃回数平均。オフェンスリバウンドは加味しない。ボールポゼッション

1位 渋谷 75.53
2位 名古屋 74.67
3位 千葉 73.95
4位 横浜 73.85
5位 新潟 73.64
6位 大阪 73.62
7位 川崎 73.59
8位 島根 73.47
9位 富山 73.47
10位 京都 72.80
11位 三河 72.50
12位 秋田 72.08
13位 滋賀 71.96
14位 宇都宮 71.88
15位 北海道 71.22
16位 三遠 71.10
17位 琉球 69.60
18位 東京 69.46

■攻撃回数
上記ポゼッションにオフェンスリバウンドをカウントした純粋な攻撃回数

1位 渋谷 87.44
2位 横浜 85.46
3位 琉球 83.43
4位 大阪 83.18
5位 千葉 82.91
6位 秋田 82.86
7位 宇都宮 82.17
8位 滋賀 81.42
9位 北海道 80.01
10位 三河 79.91
11位 名古屋 79.75
12位 島根 79.64
13位 川崎 79.30
14位 富山 78.59
15位 三遠 78.43
16位 京都 78.21
17位 東京 78.12
18位 新潟 73.73
     
  平均 80.81

■Opp攻撃回数
対戦相手の上記スタッツ

1位 名古屋 86.46
2位 渋谷 85.22
3位 川崎 85.10
4位 京都 84.86
5位 大阪 84.69
6位 富山 83.86
7位 滋賀 83.67
8位 北海道 83.53
9位 三遠 83.14
10位 宇都宮 82.43
11位 秋田 81.91
12位 東京 79.92
13位 新潟 79.55
14位 琉球 78.10
15位 三河 75.59
16位 千葉 72.72
17位 島根 72.56
18位 横浜 70.63
     
  平均 80.77

■PACE
1試合における、攻撃回数を 40分計算で揃えた値

ネガティブスタッツですので、ワースト形式のランキングとなります。

1位 名古屋 74.67
2位 渋谷 74.42
3位 大阪 73.98
4位 川崎 73.74
5位 島根 73.45
6位 横浜 73.38
7位 新潟 72.95
8位 富山 72.46
9位 三河 72.36
10位 宇都宮 72.26
11位 滋賀 72.08
12位 秋田 71.93
13位 千葉 71.84
14位 三遠 71.27
15位 北海道 70.63
16位 東京 69.69
17位 京都 69.48
18位 琉球 69.08
     
  平均 72.20

◾️+/- 5点以内のゲーム数
オリジナルスタッツ。
勝敗関係なく5点以内の接戦で決着したゲームの総数。

1位 三河 9.00
2位 千葉 8.00
3位 新潟 8.00
4位 島根 8.00
5位 大阪 8.00
6位 滋賀 8.00
7位 北海道 7.00
8位 川崎 7.00
9位 富山 7.00
10位 渋谷 6.00
11位 名古屋 6.00
12位 京都 6.00
13位 東京 5.00
14位 三遠 5.00
15位 琉球 5.00
16位 宇都宮 2.00
17位 秋田 2.00
18位 横浜 2.00
     
  平均 6.06


【まとめ】

今季の推しチームの特徴が垣間見れたでしょうか?
ちなみに個人的に面白いと感じたトピックは、川崎 宇都宮 東京なと上位チームの3pt試投と得点割合の上昇です。

平均すると10本近く試投が増え、得点に占める割合も8-9点増えています。急激な戦術変更ではなく選手達の決定率上昇に合わせてシチュエーションを増やしている印象です。

もちろん数字だけでは語れませんが、細かい数値を見る事で改めて見えてくるものがあると思います。ぜひご意見をTwitterまでお寄せください。

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コメント

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